オンナの麻力!?養成講座「女性雀士に学ぶ麻雀」~第1回:コスプレサンタ編 | RBB TODAY

オンナの麻力!?養成講座「女性雀士に学ぶ麻雀」~第1回:コスプレサンタ編

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雀荘に来たのはいいものの、なすすべなく悩むRBB娘たち
  • 雀荘に来たのはいいものの、なすすべなく悩むRBB娘たち
  • とりあえず、他のお客さんの真似をして牌を並べたりしてみる
  • 5分で飽きて、とりあえず山積みにして遊び始める
  • せっかくなので記念撮影。選んだ牌に特に意味はないみたい
  • 背後から謎のコスプレ美女2人が登場!?
  • 渡辺洋香(わたなべようこ)プロ
  • 手塚紗掬(てづかさきく)プロ
  • 実際のゲーム形式に合わせて、麻雀をプレイ。人生初麻雀に緊張
 「麻雀(マージャン)のルールがわからない」「雀荘に行くのは抵抗がある」という人のためのオンライン麻雀講座。「はこパラオンライン」で活躍中の女性プロ雀士「まーじゃん娘」が毎回登場しRBB娘たちに麻雀を伝授します。インタビューではまーじゃん娘たちの知られざる魅力にも迫ります。さらにはオンライン麻雀サイト「はこてんパラダイス」(はこパラ)を使って、実際に対戦も。第1回は、なぜコスプレ麻雀なのか!? 企画のスタート時点の模様から始めましょう。

◆大人のオンナって何?

 2007年12月冬---。

 加奈子、みわぽりん、かおりん、アッキーの4人、通称「RBB娘」は悩んでいました。「この冬、大人の女性を目指したい! でもそもそも“オトナ”ってなに?」。4人はまず、オトナになるための条件を出してみることに。

・子どもは絶対に足を踏み入れられないような世界を見る
・女性1人では行けないけど、4人なら怖くないようなところへ行く
・できれば習い事系で、後々も役に立つようなものがよい
・まったく経験がないことをやる

 さらに「非日常を満喫したいよねぇ」などと悩みます。オトナになるのは、かくも難しいのです。と、ここでおずおずとアッキーこと私が提案。

アッキー「麻雀なんてどうかなあ? ちょうど4人でできるし、オトナってイメージだし」
かおりん「麻雀かあ、全然ルールわからないんだけど……」
加奈子「でもいかにもオトナじゃない?」
みわぽりん「麻雀って雀荘じゃないとできないんでしょ? なんか怖くない?」
かおりん「煙草の煙が立ちこめた賭博場、のイメージだよね……」
加奈子「でも、まさに大人って感じだよ」
みわぽりん「さっきあげた条件も、見事にほぼクリアしてるしねえ」
アッキー「じゃあ、オンナの“魔力”ならぬ“麻力”を鍛えるってことで、麻雀に決定~!」

 というわけで、麻雀イベントを開催することに。---そして12月某日、RBB娘4人は、高田馬場の雀荘「ウェルカム」に集合したのでした。

◆雀荘には来てみたけれど……

 さて、雀荘に集合した4人はビックリ! なんと、たまたま全員がサンタコスプレに!! などという都合のいい偶然があるわけもなく、「非日常を満喫したい!」という条件をクリアするために、全員がゆうこりんブランド(クリアストーン)のサンタコスプレを身にまとっての集合となりました。

 一方で、店内は一気に異様な雰囲気に。他のお客様の視線が気になりますが、思ったよりも綺麗な店内に一安心した4人、さっそく麻雀卓に着席します。ですが、そこから先がまったく進みません。

加奈子「麻雀って、このキャラメルみたいなので遊ぶんだよね?」
かおりん「このマッチ棒みたいなのは、何?」
みわぽりん「机の上に、なんか溝が空いているし……」
加奈子「将棋の山崩しみたいに、綺麗に積んだ人が勝ちにする?」

 すでに大人とは思えない言動に……。そもそも誰一人、麻雀を教えてくれる人を手配する、という基本に気づかなかった模様。このままではいつまで経っても、大人の女性にはなれません。

◆美しき最強麻雀ペア登場!

 そんな時に現れたのは、ロングヘアとショートカットの好対照の美女サンタ2人。さて、その正体は? 雑誌モデル? 通りすがりのキャンペーンガール? ざわつく店内……。

 このお2人になぜか見覚えが……。そう、店内に貼ってあるポスターに同じ顔が載っているではありませんか。なんと、オンライン麻雀サイト「はこパラ」のまーじゃん娘としても活躍中の女性プロ雀士の渡辺洋香(わたなべようこ)さんと手塚紗掬(てづかさきく)さんだったのです!

渡辺プロ「こんにちは。みなさん、初心者の方たちみたいですね~」
かおりん「はい、恥ずかしながら、初雀荘なんです」
渡辺プロ「じゃあ、私たちが教えてあげるから、安心してください」
加奈子「ええ~っ、ありがとうございます!」
手塚プロ「まずちょっと、牌(はい)を片付けましょうね」
みわぽりん「はい、はい?」
手塚プロ「麻雀で使うコマのことを“はい”っていうんですよ」
(麻雀卓のボタンを押す。すると自動的に、牌が片付けられて、綺麗に並んだ牌と入れ替わる)
一同「おおおおっ!!!」

 全自動麻雀卓の機能に感動する4人。でもそれ以上に感動していたのは、プロ雀士のお2人が、麻雀の手ほどきをしてくれる、というサプライズでした。しかも私たちに合わせて、なんとサンタコスプレとは!! 大感激。

◆麻雀の第一歩は、大人の牌さばき

 まずは、お2人の指導のもと、麻雀牌を手元に並べて、牌をとって、いらない牌を捨てて……という動作を繰り返してみます。牌を取ることを「ツモる」、牌を捨てることを「切る」というのだそうです。牌の数え方は「1枚、2枚、……」。とりあえず、形だけ精一杯真似しながら、ツモっては切るのを繰り返してみても、なかなかサマになりません。

 そこで、お2人が麻雀卓に座って、実際の動作を見せてくださいました。背筋を伸ばして座って右手だけで牌を操る手は優雅そのもの。指先の美しさが印象的です。なんて大人なんだろう……。

 見よう見まねで牌をあやつってみても、とても同じようにはできません(涙)。そもそも、麻雀のルールがわからないし、模様が区別できないし、どう入れ換えるのがいいのかわからない。なんとなく、トランプのポーカーやセブンブリッジみたいな感じだし、似たような模様があることに気付いてきたけど……。

一同「やっぱり、ちゃんとルールを覚えたいです~」
手塚プロ「じゃあ、他のお客さんの迷惑にならないように、場所を変えましょうか」
渡辺プロ「そうね。みなさんのためにマージャン講座を開きましょう!」

 というわけで、なんとまーじゃん娘のお2人が、私たちのためにマージャン講座を開いてくださることになりました。

(第2回に続く)

◆今日覚えたこと
・麻雀は4人でプレイする
・麻雀の道具は「牌(はい)」という
・雀荘の麻雀卓は、ボタン1つで牌を並べてくれる
・雀荘では静かに、マナーを守って
《藤原晶子》

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