Appleといえば、徹底された秘密主義のもと、新製品の情報についてはほとんど漏れ聞こえてこないイメージがあったが、それはもはや過去のこと。
Appleは、第3四半期(4月~6月)の決算発表を現地時間7月26日に行うと案内している。
iPhone 7シリーズ(仮称)のカラー展開については、すでに深いブルー系のカラーが追加されると噂されているが、これに加えて、iPhone 5以来となるブラック系のカラーが復活となるかもしれない。
海外でiPhone 7/7 Plus(仮称)の筐体に関するリーク画像が相次いで登場している。一部では、台湾メーカーPegatronやFoxconnが同デバイスの製造をスタートしているという噂があるので、関係があるのかもしれない。
Apple「WWDC 2016」やiPhone 7(仮)の噂をはじめ、さまざまスマートフォンの関連の注目ニュースが登場。直近7日日間で人気だった記事ベスト10をカウントダウン形式でピックアップ!
Appleが今秋リリースするとみられる「iPhone 7(仮称)」シリーズ。複数の海外メディアは、「iPhone 7シリーズ」で使用される可能性が高い、ディスプレイ部分のリーク部品の画像を報じている。
今秋、Appleからリリースが予想されている「iPhone 7」シリーズだが、ここにきて、「デュアルSIM」スロット搭載端末となる可能性が浮上した。
毎年恒例の開発者向けカンファレンス「WWDC」も17日で閉幕し、Appleファンにとっての照準は今秋の新型iPhoneに向けられていることだろう。
KDDIと沖縄セルラーは17日、新規契約・乗りかえで「iPhone SE」を購入する場合、月額1,980円からiPhone SEを利用できる「iPhone SE イチキュッパキャンペーン」を開始した。
今秋の発売が予想されているiPhone 7では、iPhone 5s以降のモデルで展開されてきたスペースグレーカラーが消失し、新たにダークブルーカラーが追加されるのではないかと国内外で話題になっている
iPhoneの現行旗艦モデルであるiPhone 6s / 6s Plusでは、最大で128GBの内部容量を搭載したモデルが用意されている。
複数の海外メディアが、早ければ2017年に発売が予想されるiPhone 8において、フレキシブルタッチパネルが使用されるかもしれないと報じている。
AppleはiPhoneにおいて、長らく16GBモデルを展開してきたが、ついにiPhone 7シリーズでは同ストレージモデルが消えるかもしれない。海外複数メディアが、iPhone 7シリーズは32GBモデルからのラインナップになると報じている。
「組み立て式」といえば、開発者向けカンファレンスGoogle I/O 2016において2017年発売が伝えられた「Project Ara」を思い浮かべるユーザーが多いかもしれない。だが、今回ご紹介する「uniVERSE」はそのiPhoneケース版とも言える存在だ。
1995年に「Windows 95」が発売され、ほぼ20年が経過した。その間も、1999年にiモード登場、2004年にmixiがサービス開始、2007年にiPhone発売、2008年に日本語版Twitterが開始など、現在の20代は、生まれたときから「ネットにつながるPC」が身近にあった世代だ。
東京工科大学は5月18日、新入生の「コミュニケーションツール」利用実態調査の結果を発表。18歳は世の中の動きを知る情報源として「テレビ」「Twitter」を利用していることがわかった。また、女子の7割以上がiPhoneを所有していた。
今秋発表が予想されるiPhone7/7 Plusだが、現時点における情報量で、信憑性の高そうな画像が流出した。
今年はややイレギュラーな要素を含んでおり、先日4インチ端末iPhone SEを発表したが、ここでいう新型iPhoneとは、最新テクノロジーが凝縮された、メジャーアップデートモデル「iPhone 7」を指す。