Writebackは28日、地図上で子どもの行動エリアを設定し、エリア外に出た場合に警報音とメッセージで知らせる見守りアプリ「助けて!今行く ー みんなで子供たちや弱者を守ろう」(iOS版)を公開した。
アークレイは、動物病院向けのペット見守りシステム「CLAIRVO(クリアボ)」の販売を2月2日より開始すると発表した。価格は288,000円(税別)。
ソースネクストは日本ケーブルテレビ連盟に加盟するケーブルテレビ会社2局に、「スマートフォンセキュリティ」および「子供/青少年安心パック」を、28日から月定額で提供することを発表した。
パナソニックは20日、非接触で高精度に心拍数および心拍間隔を計測できる生体情報センシング技術を、京都大学のCenter of Innovation(COI)と共同で開発したことを発表した。
セイホープロダクツは15日、月額負担ゼロの自主警備型セキュリティシステムの「ライフディフェンス エア」を発表した。
ニフティは14日、提供中の温湿度見守りサービス「おへやプラス」の機能を活用して、介護事業者などと連携した事業者向け見守りサービスの実証実験を開始することを発表した。
ソニーは13日、テレビやエアコンの操作や、インターフォン機能、人感センサーによる防犯・見守りなどを可能とするLEDシーリングライトとマルチファンクションユニットを組み合わせた、マルチファンクションライトを開発したことを発表した。
13日から15日まで東京ビッグサイトで開催されている「第2回ウェアラブルEXPO」にて、オムロンは高低差±5cmを正確に検知する「絶対圧センサー」の展示を行っていた。
iOSアプリ開発を手掛けるC-MAGnetは6日、2台のiOS端末を組み合わせ、ベビーカメラ(見まもりカメラ)として使用するアプリ「ママの目」をリリースしたことを発表した。
ケイ・オプティコムは5日、兵庫県養父市と共同でICTを活用した「生活支援サービス」のトライアル実施を2016年4月から行うことを発表した。