愛知県警・刑事部は12日、愛知県豊川市で発生したコンビニ強盗事件の犯人画像をツイッターアカウント(@AP_sou1)で公開し、広く情報提供を呼びかけている。
日本アビオニクスは12日、赤外線サーモグラフィカメラ「InfRec(インフレック)TS600シリーズ」を、2017年2月に発売する。
テラドローンと東急コミュニティーは8日、静岡県・エコパスタジアムにて自動航行ドローンを活用した空撮システムを導入することを発表した。
監視カメラをより有効に活用できる技術として注目を集めている顔認識技術。カメラがとらえた映像から個人を識別したり、顔から得られる情報からさまざまな属性情報を推定するなど、セキュリティ用途以外にも、実店舗におけるマーケティングへの応用も期待されている。
JVCケンウッド・公共産業システムは6日、セキュリティ業務用の同軸HDカメラシステムを12月中旬から発売することを発表した。
ソニーは6日、医療施設向け4Kビデオカメラ「MCC-S40MD」を2017年3月に発売することを発表した。
オムロンは5日、ビルや工場などの天井に設置し、人の数と位置を高精度に検出するビルオートメーション向け画像型人感センサー「HVC-F」を2017年4月に発売することを発表した。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は、テレビ自動お知らせサービス「イッツコム テレビ・プッシュ」に配信する東急線情報の一つとして、東急線駅構内カメラ画像配信サービス「駅視-vision」を5日より正式導入すると発表した。
監視カメラのカテゴリーに含まれる「サーマルカメラ」は、温度センサーをカメラに搭載することで、被写体の温度を検知し、夜間の侵入者検知や、工場のライン監視などで異常検知などに使われてている。
日本ユニシスは1日、2012年から「踏切監視サービス」として提供してきた映像監視サービスをリニューアルし、新たに「スマートユニサイト」として同日より提供を開始すると発表した。
今週は、11日の早朝に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の余震とみられる福島県沖の地震に関連した、「津波」についての注意事項をまとめた記事をはじめ、視覚障害者の方々の安全・安心な外出をサポートする機器、顔認証や画像解析技
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)と日本電気(NEC)は29日、顔認証システムが組み込み可能なビデオマネジメントシステムをアプライアンスサーバーとして製品化し、販売活動を開始した。
効率的な入退室管理や、効果的な万引き防止、徘徊対策として注目を集める「顔認証技術」。監視カメラなどがとらえた顔画像を解析することで、個人を識別するというのが顔認証技術の根幹となる概念といえる。
日本電業工作は24日、都市部でのハイビジョン映像伝送に成功したことを発表した。
都市部ではそれほど顕在化はしていないものの、地方の里山では、イノシシやクマ、シカなどに田畑を荒らされたり、ケガをさせられるなどの獣害が深刻化している。
防犯システムNAVIでは、リカオン株式会社が提供する顔認証徘徊防止システム「リカオン」と新機能となる「本部管理機能」をテスト導入して頂ける医療、福祉、介護施設を運営されている法人を募集します。
先週1週間でお伝えしてきた防犯&防災、セキュリティに関するニュースから多くの読者の関心を集め、特に注目したい記事をランキング形式で紹介する「週刊防犯ニュースTOP5」。
顔認証というと、どんなことをイメージするだろうか? 自分の顔を従来のキーや暗証番号の代わりに使って、入退室管理を行うといった使い方がもっともイメージしやすいが、昨今では、既存の監視カメラシステムと連携させて、特定の人物がカメラに映ると
顔認識スマートホームカメラ「Welcome」などを提供する仏・netatmo(ネタトモ)社が、屋外用顔認識防犯カメラ「Presence(プレゼンス)」を12月1日より発売する。
ネットワークカメラの高解像度化が近年進んでいるが、実際に4Kなどの超高画質による映像監視がどういうシーンでニーズがあるのかということは、メーカー側でも把握しきれていない部分もある。
防犯システムNAVIでは、リカオン株式会社が提供する顔認証万引き防止システム「リカオン」と新機能となる「本部管理機能」をモニターとしてテスト導入して頂ける法人様を募集します。
ここ数年、いわゆる「監視カメラ」の進化が目覚ましい。これまでなら映像を記録するためのツールに過ぎなかったのが、画像認識技術の向上により、リアルタイムでの侵入者検知や何が起きているのかの把握など、さまざまなことができるようになった。
家電量販店のノジマは、居眠り運転や脇見運転を感知する「居眠りバスター EK-SW01」を11月下旬から発売する。同製品は、自社で企画・販売するプライベートブランド「ELSONIC」にラインナップされている。
アースアイズは17日、人間の五感のような役割を担うセンサーとAI(人工知能)を搭載した防犯ロボットカメラ「アースアイズ」の店舗向けモデルとなる「ee1-R」を2017年1月より先行販売することを発表した。