11月1日、日本郵便は「エヴァンゲリオン」と「魔法つかいプリキュア!」のウェブキャラ年賀発売する。描き下ろしイラストで多彩なキャラクターが表現され、年賀状での年始の挨拶を華やかに彩るデザインとなっている。
日本郵政グループは、ネットの友達の住所が分からなくても年賀状を送れるサービスを、11月1日よりスタートすると発表しました。
インターネットイニシアティブは5日、同社が提供する格安SIMサービスの通話機能付きSIM(みおふぉん)とSIMフリー端末「arrows M03」(富士通製)をセットにした格安スマホサービスを、郵便局に設置するカタログで8月1日より販売開始することを発表した。
2014年ごろより猛威を振るっている、ゆうちょ銀行を騙るスパムメール(迷惑メール)。「ログイン画面リニューアル」「本人認証」などといって、フィシングサイト(偽サイト)へ誘導する内容だ。
ネットショッピング(ネット通販)が一般化し、流通量が確実に増している。商品受け取りにおいても、その機会が増えるにつれ、単身生活者などのため、「コンビニ受け取り」「店頭受け取り」「BOX受け取り」など、多彩な受け取り方法に対応するショップも増えてきた。
グローリーとグローリーサービスは26日、全国の主要駅に設置されている同社のターミナルロッカーLTSシリーズにおいて、手荷物一時預かり機能に加えて宅配受取機能を追加したバリエーションを開発し、展開していくことを発表した。
昨年12月中頃より大発生した、日本郵政を騙る不審メール。「Japan Post」「日本郵政」が差出人のように見せかけたスパムメールだが、今年に入ってもまだまだ猛威を振るっている。
日本郵便は、利用者の利便性向上を目的に、1月26日から世田谷郵便局(東京都世田谷区)受持ちエリアの一部で、ローソンと佐川急便の合弁会社のSGローソンに、ゆうパックの配達委託を試行的に実施する。
ブロードリーフは、自動車アフターマーケット向け補修部品の供給をワンストップで行うことができる仕組みを構築することで、日本郵便と業務契約を締結したと発表した。
今週に入り、「日本郵政」(Japan Post)による小包の配達確認に見せかけたスパムメールが流行している模様だ。Twitterなどに、実際に受け取った人の報告があがっている。
地方創生まちづくりEXPO「まちてん」の初日に行われたカンファレンス「コミュニティプレイス編」では、地方創成の熱い想いを持つ日本郵便の若手プロジェクトチームから、中核メンバーである中川貴博氏が登壇し、具体的な取り組みについて紹介した。
総務省は9日、マイナンバー通知カードの誤配達・不正配達などの問題に対し、日本郵便に厳重注意を行った。日本郵便の高橋亨社長にあて、山本早苗総務大臣から、注意を行った。
総務省は、日本郵便においてマイナンバー通知カードの誤配達事案等が発生したことについて、日本郵便に対し再発防止や指導徹底を要請した。
日本郵便は29日、来年の年賀はがきの販売を開始した。あわせて「郵便年賀.jp 2016」サイト(yubin-nenga.jp)も公開した。
郵便局は、人気の「ディズニーツムツム」と「スター・ウォーズ」をデザインした2016年用お年玉付3D年賀はがきを、10月29日より郵便局限定で販売開始する。「ディズニーツムツム」「スター・ウォーズ」ともにデザインは2種類、各380円(税込)で展開する。
日本郵便とSansanは15日、法人向け名刺管理サービス「Sansan」で管理されているデジタルデータを、そのまま年賀状やビジネスレター等の宛名に印刷できるサービス「B2B LoveLetter」を発表した。29日より提供を開始する。
Sansanは13日、日本郵便がクラウド名刺管理サービス『Sansan』を導入したことを発表した。名刺をもとに人脈を共有し、組織営業力を強化するのが目的とのこと。
ファミリーマートと日本郵便は5日、日本郵便の取り扱い荷物を365日24時間受け取り可能とする「コンビニ受け取りサービス」の開始で合意した。
NTTグループと日本郵政グループは1日、防災および災害対処活動に関する相互協力で、協定を締結した。
日本郵便は8日、「代金引換」(代引)サービスを10月1日からリニューアル改善することを発表した。サービス改善内容として、「送金先金融機関の拡大」「送金スピードの向上」「差出方法へのOCR処理の導入」を実施するとのこと。
トヨタ車体は、名古屋市および日本郵便と共同で、郵便集配作業に4台の超小型モビリティを活用する実証実験を6月4日より開始すると発表した。
日本郵便は15日、東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」にブースを出展。4月9日から提供している配送サービス「はこぽす」に関する展示を行った。
日本郵便は15日、ゆうパックの基本運賃を改定することを発表した。あわせて、割引額の拡充や、ゆうパックの利便性を向上するサービス改善を実施する。料金改定は8月1日より開始する。
フィッシング対策協議会は15日、「ゆうちょ銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意喚起する文章を公開した。ゆうちょ銀行も注意を呼びかけている。