スマートフォン 2013夏モデル
NTTドコモは22日、Androidスマートフォン「ELUGA P P-03E」に不具合があったことを公表し、改善のためのソフトウェア更新の提供を開始した。
NTTドコモは、シニア向けAndroidスマートフォン「らくらくスマートフォン2 F-08E」(富士通製)を16日から発売する。
NTTドコモは8日、シニア向けAndroidスマートフォン「らくらくスマートフォン2 F-08E」の事前予約を9日から開始すると発表した。発売は8月16日の予定。
NTTドコモは6日、Android 4.2へのバージョンアップ予定機種に「Xperia Z SO-02E」と「Xperia A SO-04E」を追加したことを発表した。詳しい日程については改めてアナウンスするという。
ソフトバンクモバイルは5日、イー・モバイルのネットワークも利用できるモバイルWi-Fiルータ「Pocket WiFi 203Z」を8月9日に発売すると発表した。
NTTドコモは、IGZO液晶パネル搭載でフルセグ対応の7型Androidタブレット「AQUOS PAD SH-08E」(シャープ製)を8月2日から発売すると発表した。
NTTドコモは、2013年夏モデルスマートフォン「GALAXY S4 SC-04E」のカメラアプリでエラーメッセージが表示される不具合を公表。改善のための最新ソフトウェアの提供を開始した。
NTTドコモは19日、「Galaxy S4」と「Xperia A」に限定していた「はじめてスマホ割」の対象機種を拡大するなど、2013年夏モデルの販売戦略見直しを行った。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は18日、他社スマートフォンでも無料通話を可能にするPHSアダプタ「だれとでも定額パス<WX01TJ>」(TJC製)を31日に発売すると発表した。
Androidスマホには、さまざまなアプリが標準搭載されているが、端末メーカーが独自開発したアプリも多く搭載されている。
NTTドコモは11日、Androidスマートフォン「Xperia A SO-04E」(ソニーモバイル製)に不具合が確認されたことを公表。最新ソフトウェアの提供を開始した。
KDDIと沖縄セルラーは9日、2013夏モデルで3,080mAhの大容量バッテリ搭載が特長のAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE SHL22」を7月12日に発売すると発表した。
ソフトバンクは8日、Androidスマートフォン「AQUOS PHONE Xx 206SH」に不具合があることを公表し、ソフトウェア更新の提供を開始した。
4日にウィルコムが2013年夏モデルを発表したが、“イチ押し”とされるのが「DIGNO DUAL 2 WX10K」(京セラ製)。発表と同時に予約が開始され、7月18日発売の予定。
発表会後に行われた代表取締役社長の宮内 謙氏のカコミ取材の様子をお伝えする。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は4日、2013年の夏モデルとしてスマートフォン3機種を発表した。ウィルコム初の高速データ通信4Gに対応した端末「DIGNO DUAL 2 WX10K」(京セラ製)も登場した。
NTTドコモは24日、2013年夏モデルのAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」(シャープ製)に不具合があることを明らかにし、ソフトウェア更新サービスの提供を開始した。
5月15日にNTTドコモの夏モデルが発表された。この中で「ツートップ」の「Galaxy S4」と「Xperia A」以外の機種で注目したいのが、LG電子製の「Optimus it L-05E」だ。
NTTドコモは6月1日、Xiスマートフォン購入で「タイプXiにねん」の基本使用料が実質1年間0円となる「お乗りかえXiスマホ割」の提供を開始した。
コンパクトデジカメで写真を撮影するよりもスマホで撮影している人がほとんどかもしれない。使用頻度が高いだけに、カメラのスペックや機能はスマホを選ぶ上で重要な要素となっている。
NTTドコモは11日、2013年夏モデルとして発売された「GALAXY S4 SC-04E」(サムスン電子製)に不具合があったとして最新ソフトウェアの提供を開始した。
NTTドコモは、Androidスマートフォン「ELUGA P P-03E」(パナソニック製)の事前予約受付を6月8日に開始すると発表した。発売は15日を予定している。
NTTドコモは1日、Androidスマートフォン「ARROWS NX F-06E」(富士通製)の事前予約を全国のドコモショップなどで開始した。発売は6月7日を予定している。
KDDIは30日午後、一部エリアにおいて、4G LTE対応端末にてパケットデータ通信が利用しづらい事象が発生していることを発表した。