みなさんこんにちは。 やまかふぇです。
2018年発売の製品ながらモーションカメラのなかでは圧倒的な人気を得ている「Osmo Pocket」。当初は約44,900円だったが、最近ぐ~んと値下がりし2万円台で購入することもできます。
机まわりの暗さが気になっているけれど、スタンド型のライトを置くと机が狭くなってしまうから躊躇している……。そんなときに重宝しそうな上海問屋のデスクライト「DN-915967」を使ってみた。
スマホで動画を撮影する際、手ブレが気になる方は多いと思う。また、長時間の撮影に及ぶ場合、スマホ単体では腕が疲れてくるわけだが、別途カメラ機材を持ち運ぶのは重くて大変。そんな時には、スマホ用のスタビライザーを使うのがおすすめだ。
組み立て式家具などのネジを回していて、うっかりネジ頭をつぶしてしまった経験をお持ちの方も少なくないのではないだろうか? ネジ頭がつぶれたり錆びついたりして、ドライバーでは外せなくなったネジを回すことができる「ネジザウルスGT」を試してみた。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リモートワークをするビジネスパーソンが増えている。
「AndMesh」はご存知だろうか?メッシュ状のデザインで、数あるケースの中でも定番の域に入りつつある一品。今回は、実際に商品をお借りしたので、どのような特徴があるのかをチェックしていく。
KDDIは、2月28日にサムスンのスマートフォン「Galaxy Z Flip」を発売した。
掃除機を選ぶ上で選択肢の1つになりつつあるロボット掃除機だが、スティック型掃除機の雄、ダイソンの一品はどうか。今回は同社の最新機種「Dyson 360 Heurist(ヒューリスト)」をチェックしていく。
ロボット掃除機や床拭きロボットは、面倒なお掃除を自動でやってくれる、忙しい現代人の必需品。
実用性とクールなデザインで人気の、ニューヨーク発のキッチングッズ・ブランド「OXO(オクソー)」から2019年6月、エッグタイマーが発売された。世界80カ国で販売されるOXOのエッグタイマー、どんなものなのか使ってみた。
自動給餌器なら旅行や外出の問題がクリアできる。そう思い、どんな製品があるのか、ペットショップやネットを調べたところ、「WOPETスマートペットフィーダー」という製品と「カリカリマシーンSP」という製品が最終的な候補になった。
クリスマスが近づき、都内のあちこちでイルミネーションがにぎわっている。なかでも有名なのは表参道や六本木ヒルズ周辺のけやき坂通りだ。この時期、この通りは人だかりができており、スマホ片手に撮影している姿を見かける。表参道には、警備が出動するほどだ。
ここ最近、「翻訳機」というものが注目されるようになった。 英語は世界で最も広域に浸透している言語であるが、かといって全ての国で英語が通じるというわけではない。我が国日本もそうだ。
運動後のアフターケアに最適な、オムロンのコードレス低周波治療器「HV-F601T」をお借りしたので、その使用感などをお伝えする。
Googleは、自社製スマートフォン「Pixel 3」と「Pixel 3 XL」を、11月1日より日本で販売する。今回、発売前に試用する機会を得たので、主要な機能などのレビューをお届けしたい。
HUAWEIのミッドレンジスマートフォン「nova」シリーズの最新モデル「nova3」が日本市場で発売開始になった。MVNO事業者での取扱いも始まったが、端末の機能や性能を考えると極めてコストパフォーマンスに優れた秀逸な端末といえそうだ。さっそくレビューしたい。
海外に行く飛行機で飲み物を聞かれ、「コーヒーを!」って頼むとコーラが出てきちゃう吉川です。というわけで今回は翻訳機の話。
OPPOが本気で日本市場に狙いを定めた端末の出荷を始めた。ハイエンドモデルとなるR15 Proである。9月下旬からオンラインで発売が開始され、販売価格は69,880円(税別)である。
このコーナーでもいくつかイヤホンをご紹介してきましたが、実はもう1つ侮れない1品があるのでご紹介しましょう。それがサムスンの「Gear IconX」です。なぜなら装着の安定感とバッテリー、操作性が抜群だからです。
この腹立ちをどうにかしたいと思い、使い始めたのが「あなたの不満を買い取ります」がキャッチフレーズのサービス『不満買取センター』です。
バッグインバッグの中がぐちゃぐちゃ! 鞄の中身の整理。これは小物が増えがちな女性にとっての悩みの種ですね。特に私の場合、常にパソコンとカメラとその周辺機器類も持ち歩いているので、何がどこにあるのかわからなくなることはしょっちゅうです。
このほど中国のスタートアップから完全ワイヤレスイヤホンタイプの自動翻訳機「WT2」が発表された。いったいどんな製品なのか?サンプル機のハンドリングレビューとともにご紹介しよう。
もう冬じゃないから乾燥しない!? と思いきや、意外とそうではありません。冷房が入り始めるとやっぱりまた乾燥するのです。そうでなくても、気づかないだけで、結構空気が乾燥していることはよくあります。