デジタルガレージと講談社は19日、資本業務提携を発表した。日本発コンテンツのグローバル展開や新規ビジネスの投資育成で、協業を進める。
デジタルガレージと電通は1日、最先端科学の研究成果をビジネス化していくための新会社「電通サイエンスジャム」を設立した。7日から営業を開始する。
デジタルガレージとクレディセゾンは2日、国内外におけるスタートアップ企業のインキュベーション事業や、ビッグデータ領域における事業について、業務提携に向け基本合意したことを発表した。
GMOペイメントゲートウェイ、スマートリンクネットワーク、ソフトバンク・ペイメント・サービス、デジタルガレージ、ペイジェントおよびベリトランスの6社は1日、「EC決済協議会」(EC Payment Forum)を設立した。
デジタルガレージは19日、お気に入りの商品などのアイテムをテーマごとにまとめて情報発信できるキュレーション型のソーシャルコマースサービス「9cool」(ククール)の提供を開始した。
デジタルガレージの子会社であるCGMマーケティングは16日、米Twitter社から、同社が提供するAPIの1つである「Site Streams」の利用許諾を受け、これを活用したビッグデータ関連サービスの提供を行うことを発表した。
デジタルガレージは19日、米国Snapette社との資本・業務提携を発表した。Snapetteは、ファッションアイテムの写真をユーザー同士がインターネットで共有するサービスの提供を通じて、それらを販売する実店舗への送客を促すO2Oビジネスを手がけるスタートアップ企業だ。
デジタルガレージは18日、スタートアップ企業のインキュベーション(育成)事業を本格開始したことを発表した。第1弾として、アジャイル開発とリーンスタートアップで著名な、Pivotal Labsシンガポール社と米EdgeCase社を買収すると発表した。
デジタルガレージは8日、さまざまなソーシャルメディアに投稿したコンテンツを蓄積し、一元的に表示することで「自分史」を構築できるサービス「Memolane(メモレーン)」の日本語版を公開した。米Memolane社(メモレーン)との共同開発による。
デジタルガレージは26日、CGMマーケティングが運営する「ツイナビ」上で携帯電話向けソーシャルアプリを提供することを目的としたプラットフォーム「ツイナビアプリ」の運営を開始した。
デジタルガレージは25日、ビジネスSNS「LinkedIn」を運営するLinkedIn社との業務提携に合意したと発表した。
デジタルガレージと同社子会社CGMマーケティングと経済産業省は5日、公共機関においてTwitterを活用し、情報発信を行う取り組み「Jガバメントonツイナビ」(twinavi.jp/gov)を開始したことを発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)とデジタルガレージ(DG)は13日、クラウドコンピューティングの分野で事業連携したことを発表した。クラウドを活用した企業内の情報共有基盤の構築支援に関して相互協力する。
デジタルガレージは24日、子会社であるCGMマーケティングを通して、NHKの「紅白歌合戦」でのTwitter活用をサポートし、紅白歌合戦がTwitterでさらに楽しくなる施策「紅白なう」を発表した。
デジタルガレージは22日、カナダHootSuite Media社と、ソーシャルメディアの管理ツール「HootSuite」(フートスイート)の日本国内でのプロモーションおよび販売について提携した。
米Twitterとデジタルガレージは11日、日本の携帯電話向けTwitter公式サイト(http://twtr.jp/)に新規ユーザー登録の機能を追加したと発表した。
マイクロソフトのオンラインストア「Microsoft Store」が17日オープンしたが、同ストアの運営はデジタルガレージが受託した。
31日、デジタルガレージは、100%子会社のテクノラティジャパンに対する第三者割当増資の実施と米Technoratiとのライセンス契約について発表した。
デジタルガレージの100%子会社であるテクノラティジャパン(TRJ)は9月5日、台風14号関連の最新ブログ記事一覧を提供する「台風14号緊急特集」サイトを開設した。
デジタルガレージ子会社のDGモバイルは、デジタル・マンガ協会と戦略的提携の締結で合意したと発表した。両者は8月19日からサービスが開始されるEZweb公式サイト「マンガ市場ドットコム」へのマンガコンテンツ供給で協力する。
デジタルガレージは、デジタルコンテンツ管理・販売用ソフトパッケージ「Smoothy(スムージー)」の販売を開始した。