ヴイ・インターネットオペレーションズは27日、映像監視システム「ArgosView(アルゴスビュー)」のオプションとして、TwitterなどのSNSと監視カメラを連携し、災害時の被災状況を社内で迅速に共有する「ArgosView ツイートアラートモニター オプション」を開発した。
ブラザーエンタープライズはスマートフォンと連動したIoT対応多機能LEDライト「MAmoria(マモリオ) it」を5月から発売することを発表し、先行して全国のauショップで24日から発売を開始した。
JVCケンウッド・公共産業システム(JKPI)は、3月7日から10日にかけて東京ビッグサイトで開催される「SECURITYSHOW 2017」における同社の出展内容を発表した。
ユースエンジニアリングは自然災害の脅威が確認できる防災アプリ「ここ大丈夫? - 自然災害対策アプリ」をApp StoreとGoogle Playで21日より、リリースした。
工学院大学は21日、建築学と情報学を融合したエリア防災活動支援技術の開発をスタートし、災害時のドローン活用に関する実証実験を行ったことを発表した。
日本光電は17日、心肺蘇生時の胸骨圧迫(心臓マッサージ)をLED表示と音声ガイダンスでサポートする「CPRアシスト CPR-1100」の販売を開始した。
理経は17日、新宿駅周辺の超高層ビル街で、ドローンを活用した災害対応実証実験に参画したことを発表した。
西日本旅客鉄道(JR西日本)は15日、紀勢本線の津波対策として、KDDIの協力のもとVR(仮想現実)を活用した教材を導入し、運転士の判断力向上をめざすことを発表した。
マクロミルは14日、防災に対する意識や備えの実態についてアンケート調査の結果を発表した。
エコルートは13日、住宅用耐震シェルターを強化した「事業所用 耐震シェルター防火タイプ」を発売したことを発表した。
NTTデータ、NTTデータイタリア、日本電信電話(NTT)の3社は13日、「触覚を使った屋内ナビゲーション」に関する実証実験を開始すると発表した。
オートバイのレンタルサービス「レンタル819」を運営するキズキレンタルサービスは、緊急災害時などの非常時にレンタルオートバイを活用することを想定して、50ccのビジネスバイクを250台以上準備した「成田国際空港店」を17日にオープンすることを発表した。
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは8日、東京・池袋サンシャインシティで18日に開催される「ぎゅっとぼうさい博!2017~1日でぎゅっと防災・減災が身につく博覧会~」へ「goo防災アプリ」を出展する。
セイエンタプライズは、災害時の荷物運搬に役立つキャリーカート「ロルサー」を7日より発売した。災害時に意外と重い非常用持出袋を運搬できるキャリーカートで、通常時はショッピングカートとしても使用できる点を特徴としている。
セコムトラストシステムズは6日、「セコム安否確認サービス」の利用者向けに「LINE」アプリと連携した危機管理サービスの提供を開始することを発表した。
一般社団法人救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(EDAC)は、「災害と救急に立ち向かう最先端テクノロジー」をテーマにしたシンポジウムを8日に機械振興会館(東京都港区)で開催する。
不二家は31日、製造から5年間の長期保存が可能な非常用ビスケット「ペコちゃんどこでもビスケット保存缶」を2月14日より発売する。