今年3月に開催された、LINE創業5周年イベント「LINE CONFERENCE 2016」。リリース予定のさまざまなサービスが発表されたが、そのなかの1つ「ポップアップスタンプ」が、本日6月2日より利用可能となった。
1995年に「Windows 95」が発売され、ほぼ20年が経過した。その間も、1999年にiモード登場、2004年にmixiがサービス開始、2007年にiPhone発売、2008年に日本語版Twitterが開始など、現在の20代は、生まれたときから「ネットにつながるPC」が身近にあった世代だ。
KDDIは“スマホの次”の未来にあるデバイスやサービスを発明することをテーマに推進するオープンラボラトリー型のプロジェクト「au未来研究所」にて、ぬいぐるみ型のコミュニケーションツール「Comi Kuma(コミクマ)」を開発。コンセプトモデルを披露した。
昔ながらの玩具「ぬいぐるみ」。その造形や素材、肌触りといった素朴な部分で、なでたり抱いたりすることが、癒しになってくれる存在だ。こうしたベーシックな要素もさることながら、新しいテクノロジー要素を採り入れた「新世代ぬいぐるみ」も多数登場している。
Twitterが登場から10周年を迎えた。Twitterは10年前の2006年、ポッドキャスティングの会社「Odeo」のプロジェクトの1つとしてスタート。2006年3月21日に、創業者のジャック・ドーシー氏(@jack)により、初めてのツイートが行われたという。
任天堂初の公式スマホアプリ「Miitomo」(ミートモ)の配信が、本日17日よりいよいよスタートした。Google Playのユーザー評価は、40人近いユーザー全員が「星5つ」の満点という、驚異的な高評価状態になっている。
mixi、Facebook、さらにLINEやTwitterまで含めると、「SNS」はすっかり生活に定着した。一方で「SNS疲れ」が採り上げられることもしばしば。人目をつねに気にしないと行けない毎日は、確かに疲れがちだ。そんななか“消えるSNS”が、密かに流行しているという。
人型でさえあれば、写真でもイラストでもなんでも踊らせる。そんな動画作成&メッセージアプリ「オドレター(ODDLETTER)」が11日に公開された。
「ネットでの人や場所との触れ合いは、実体験には及ばない」。世界22の国・地域で行った調査の結果、他国と比較し、日本ではそう考える人が多いことがあきらかとなった。
任天堂初の公式スマートフォンアプリとして注目を集めている「Miitomo」(ミートモ)が、いよいよ登場間近となった。任天堂は17日、スマートフォンアプリのサイトを開設。事前登録の受け付けをスタートした。3月より無料配信を開始する。
ChatWorkは20日、総額15億円の資金を新たに調達したことを発表した。ジャフコ、新生企業投資、SMBCベンチャーキャピタルが第三者割当増資を引き受けるとともに、GMO VenturePartnersが追加増資を行う。
米Facebookは現地時間12日、著名人専用アプリ「Facebook Mentions」のAndroid版を公開した。「Facebook Mentions」紹介サイトからアプリのダウンロードが可能。
ウォンテッドリーは5日、グループチャットアプリ「Syncメッセンジャー」を公開した。ベータテストとして、NPOや学生団体、フリーランス、個人事業主向けに試験提供を行っていたが、今回正式リリースを行った。
オモロキとズカンドットコムは25日、コミュニケーションアプリ「Ping(ピング)」iOS版を公開した。Twitterの140文字という制限より、はるかに少ない「4文字だけ」しか使えないのが特徴だ。
Facebookは9日、「Facebookページ」の所有者向けの新しい機能を発表した。Facebookページの返信時間目安表示をより細かくコントロールできるようになるほか、受信コメントとプライベートメッセージの双方をより簡単に管理できるようになる。
ハイブリッド型書店サービス「honto(ホント)」は27日、honto.jpの電子書籍ストアにおいて、電子書籍「ニッポン放送アナウンサー 吉田尚記の1時間でわかる『コミュ障の会話術』【音声付】」の販売を開始した。
NTTソフトウェアは14日、クラウドサービスとコミュ二ケーション手段を連携させたプラットフォーム製品「ProgOffice Enterprise」を発表した。12月から販売を開始する。
米Instagramは現地時間1日、「Instagramダイレクト」機能を更新した。写真・動画の共有がより簡単になる機能が、新たに追加された。アプリを最新版に更新することで利用可能。
インテリジェンスとLINEによる合弁会社AUBEは31日、アルバイト求人情報サービス・アプリ「LINEバイト」において、新機能「LINE応募」を開始した。
Twitterは12日、ダイレクトメッセージ(DM)の上限文字数について、制限を解除したことを発表した。従来の140文字の上限がなくなり、1万字のメッセージのやりとりが可能になっている。
東京都教育委員会は10日、「平成26年度インターネット・携帯電話利用に関する実態調査報告書」をサイトで公開した。無料通話アプリの利用について、児童の利用実態と親の認識との間に、ギャップのあることが明らかとなった。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は28日、学生のサークル活動、職場の趣味仲間、女子会やオフ会など、グループ活動をサポートするグループコミュニケーションアプリ「BestieBox(ベスティーボックス)」の提供を開始した。
NTTドコモは21日、同社開発の「自然対話プラットフォーム」が、三菱東京UFJ銀行の店頭支援を行うヒューマノイドロボットの実証実験に採用されたことを発表した。同日より一部店舗にて実証実験を開始する。
OKI(沖電気工業)グループの特例子会社であるOKIワークウェルは1日、遠隔拠点間コミュニケーションを支援する音声システム「ワークウェルコミュニケータ」の機能を強化した。