アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は14日、ネットワークビデオドアステーション「AXIS A8105-E」を発表した。
ネットカムシステムズは、最大1,000台のカメラを録画できる大規模向け録画サーバー「KxView HyperServer」を発売開始した。
キヤノンとアクシスコミュニケーションズ(アクシス)は12日、レンズ交換式ネットワークカメラ「AXIS Q1659」を共同開発したことを発表した。
ソニーは9日、旋回型カラービデオカメラ4Kモデル「BRC-X1000」と、HDモデル「BRC-H800」を、2017年1月に発売することを発表した。1.0型Exmor R CMOSイメージセンサーを搭載している点が大きな特徴となる。
Near Pte. Ltd.(ニアー)、ウフル、アロバの3社は9日、3社のソリューションを組み合わせた「O2O Viewer(仮)」の共同開発の開始を発表した。
ニフティは8日、温浴施設情報専門サービス「@nifty温泉」にて、温浴施設内の混雑状況を表示するサービスのトライアル提供を開始した。今現在の混雑状況の他にも、曜日・時間帯ごとの混雑予測をマップ化した情報も提供する。
ソニーは7日、小型業務用4K対応ビデオカメラ「UMC-S3C」を11月より発売することを発表した。
東芝は24日、医療機器向けを含む業務用カメラ事業を東芝メディカルシステムズに吸収分割を行うことで事業継承させる吸収分割契約を締結したことを発表した。
VIVOTEKは23日、店舗オペレーションを最適化するステレオネットワークカメラ「SC8131」を発売開始した。
プラネックスコミュニケーションズは22日、マイクとスピーカーによる音声通話機能と赤外線LEDによる暗所撮影機能を搭載したネットワークカメラ(IPカメラ)「スマカメ 話せるナイトビジョン CS-QR22」を26日から発売する。
レッツコーポレーションは19日、小規模オフィスや家庭向けとして、防犯カメラ(ネットワークカメラ/IPカメラ)とレコーダーをセットにした「見張隊」シリーズ3機種を発売開始し、報道向けの新製品説明会を開催した。
アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は17日、「i-CSレンズ」を搭載したネットワークカメラ「AXIS Q1615 Mk II」および屋外対応モデルの「AXIS Q1615-E Mk II」を発表した。
日本電業工作(DENGYO)は、電源不要のワイヤレスカメラ監視システム「おくだけカメラ」に、データ通信量無制限(上りのみ)で月額3,400円の低価格プランを追加したことを発表した。
タムロンは9日、5メガピクセル近赤外対応バリフォーカルレンズ「M118VP1250IR」を19日に発売することを発表した。
自身が外出中、ペットがどうしているのか心配だという方は多いだろう。そんな時に便利なのが、以前紹介したことのある移動式の留守番カメラ「ilbo」だ。販売元のエクストラテンが、Amazon.co.jp上で、予約受付を開始している。
GeoVision(ジオビジョン)は、H.264コーデック対応ネットワークカメラ「GV-EBX2100」を発売した。
台湾のVIVOTEKは5日、マルチセンサーを搭載し、180度のパノラマビューによる監視が可能なネットワークカメラ「MS8391-EV」を発表した。
CATV局などが地域の気象状況や交通状況を伝えるために設置している、いわゆる「情報カメラ」。お天気カメラやライブカメラなどと、呼び方はさまざまだが、災害時などには地域住民の目の代わりになる重要な設備だ。
日本電気(NEC)は、カメラ映像向けリアルタイム顔認証ソフトウェア「NeoFace Watch」の機能強化を発表した。
アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は7月28日、同社のPTZカメラの中で上位モデルとなる「AXIS Q60 PTZドームネットワークカメラシリーズ」に、新たに6機種を追加したことを発表した。
コニカミノルタは、東京ビッグサイトで22日まで開催されていた「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2016」にて、3Dレーザーレーダーと可視&サーマルカメラを組み合わせたセキュリティソリューションのデモ展示を実施した。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)とConnected Design(コネクティッド・デザイン)、沖縄ケーブルネットワークの3社は27日、IoTサービス「インテリジェントホーム」と法人向けAPIシステム「Connected API」の実証実験を
住宅の玄関付近に付けるいわゆる「ドアホン」は、近年着実な進化を見せている。
従来の監視カメラから一歩進んだ映像監視ができ、さらに見守りやマーケティング活用なども見込めることから、注目されている顔認識技術。