江崎グリコは1月21日、「パピコ ホワイトサワー」のパッケージイラストを募集する『白沢(ほわいとさわ)パピ子』デザインコンテストを開始した。
ピクシブが運営・開発するイラストコミュニティサイト「pixiv(ピクシブ)」は8日に、ユーザ数が60万人を突破したことを発表した。
ピクシブが運営・開発するイラストコミュニティサイト「pixiv(ピクシブ)」は5日、ユーザ数が50万人を突破したことを発表した。
pixivは24日、「pixiv年賀状」サービスを開始した。「pixiv年賀状」は郵便ではなく、30名までのマイピクにメッセージで年賀状を送ることができるサービスだ。
ピクシブは9日、pixiv初の“リアル展示会”として「pixivフェスタ」の開催を発表した。
18日、ピクシブは投稿されたイラストに関する転載や二次利用、派生著作物に関するルールである「pixivコモンズ」を発表した。pixivコモンズは非営利目的の利用に関して適用される許諾範囲を示すものだ。
15日、クルークはイラスト特化SNSサービス「pixiv(ピクシブ)」において、ハロウィン企画「pixivハロウィン with ハロウィンランド」を開始すると発表した。
クルークは、手書きイラストが簡単に投稿できるサービス「drawr」を1日より開始した。
9月17日にpixivの月間ページビュー(PV)が3億を突破した。会員数は約32万人、投稿されたイラスト総数は160万枚。1年前の2007年9月10日にサイトがオープンして翌年4月に1億PVを突破している。
イラスト特化型SNS「pixiv(ピクシブ)」を運営するクルークは、運営開始から300日にあたる7月6日に月間ページビューが2億を突破したと発表した。現在の会員数は約22万人、イラスト点数は82万点という。
クルークが運営・開発するイラスト特化型SNS「pixiv(ピクシブ)」では25日より、「pixiv 七夕祭り supported by ComicStudio」を開催する。期間は7月8日まで。
イラスト投稿と人気投票、タグ付けによりコミュニケーションを図るSNS、pixiv(ピクシブ)では、8月に東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット74」の出展情報ページを開設した。
クルークが運営・開発するイラスト特化型SNS「pixiv(ピクシブ)」は22日に、ユーザ数16万人、月間1億3000万ページビューを突破した。
14日、クルークは、同社が運営するイラスト特化型SNS「pixiv(ピクシブ)」のユーザーが15万人に達し、月間ページビューが1億2,000万を突破したことを発表した。
18日、pixivのユーザー数が10万人を突破したことを受け、開発者とサイトの運営者にそもそもpixivを始めた経緯やコンセプトについて聞いてみた。
24日、イラストを投稿するSNSサイトpixiv(ピクシブ)を運営するクルークは、会員数が6万人を突破したことを発表した。
クルークが運営・開発するイラスト投稿・共有SNS「pixiv(ピクシブ)」では26日より、「お正月企画」を開始した。お正月や干支にちなんだイラストのみの特設ページを設け、ランキングを公開する。
クルークは19日に、同社が運営・開発するイラスト投稿・共有SNS「pixiv(ピクシブ)」において、デザインリニューアルを行ったことを発表した。
クルークは15日、イラスト共有サービス「pixiv(ピクシブ)」の利用者について、2万ユーザ・1日160万PVを突破したことを発表した。