東京ビッグサイトにて、年明けの2018年1月17日より3日間開催される「第4回 ウェアラブルEXPO」。人工知能(AI)、AR、VR、はては”ヒアラブル”など、ウェアラブルを取り巻く様々な技術や製品が展示される見込みだ。その見どころについて、主催者に聞いた。
12月6日(現地時間)クアルコムのプレスカンファレンスで正式発表され、2018年には製品が出始めると目されるクアルコムの新しいプロセッサ(Snapdragon 845)は、これからの時代を強く意識したアーキテクチャを持っている。
日本最大級の製造業IoTの専門展「第2回 スマート工場EXPO」が2018年1月17日より3日間、東京ビッグサイトにて開催される。
「第2回 ロボデックス ~ロボット開発・活用展~」が2018年1月17日より3日間、東京ビッグサイトにて開催される。前回比で約1.5倍となる200社が参加する今回、その焦点は”サービスロボット”にあてられている。
AI・業務自動化、モバイル活用など全10部門のIT専門展からなる『Japan IT Week 秋』。今回は展示ブースから注目の新製品・サービスをセレクトするその1。話題のAIやロボットで生産性効率を向上させるための秘訣を探る
LINEは、本日8日より、AIアシスタント「Clova」搭載のスマートスピーカー第2弾として、「Clova Friends」の予約販売を開始している。
自動運転の実現に向けたAI技術を読み解くため、業界のキーパーソンに各社の取り組みについて聞いた、第1回目となる今回は、本田技術研究所 四輪R&Dセンター 統合制御開発室 ADブロック 自動運転用AI研究開発グループ グループリーダの安井裕司氏。
AI・業務自動化、モバイル活用など全10部門のIT専門展からなる『Japan IT Week 秋』。展示ブースから注目の新製品・サービスをセレクトするその2。モバイルが中心のコミュニケーションの時代、そのノウハウが結果を左右する