日本トラストテクノロジーは、iPhone・iPadをリモコンにした戦車のラジコン「ラジ・コンバット USB 戦車RC」を同社直販サイト限定で販売開始した。価格は2,980円。
アップルは30日、第4世代iPadの128GBモデルを発表。同日、現在日本国内で第4世代iPadを取り扱っているKDDIとソフトバンクモバイルも、128GBモデル第4世代iPadを販売すると発表した。
ロジクールは、最大3台のアップル製機器で共有できる「ロジクール Bluetooth イージースイッチ キーボード」(型番:K811)を発表した。販売開始は2月8日。価格はオープンで、同社直販サイト価格は10,800円。
アップルは、第4世代iPadの128GBモデルを発表した。販売開始は2月5日。希望小売価格は、Wi-Fi+Cellularモデルが77,800円、Wi-Fiモデルが66,800円。
アップルは29日、同社のモバイル端末向けオペレーションシステム「iOS 6」をアップデートし、「iOS 6.1」の提供を開始した。世界36の通信事業者で新たにLTEの利用が可能になる。
日立マクセルは、スマートフォン/タブレットの充電に対応する補助バッテリ「mobile VOLTAGE(モバイルボルテージ)」を販売開始した。同社直販サイト価格は4,599円。
米アップルは現地時間23日、2013年度第1四半期(2012年10月~12月)の業績を発表した。当四半期の売上高は過去最高の545億ドル、純利益も過去最高の131億ドルとなった。なお前年同期は、売上高が463億ドル、純利益が131億ドルだった。
ロジクールは、Wi-Fi接続のウェブカメラ「ロジクール ブロードキャスター Wi-Fi ウェブカム」(型番:CWIFI)を発表した。販売開始は2月1日。価格はオープンで、同社直販サイト価格は19,800円。
ソフトバンクBBは23日、SoftBank SELECTIONブランドからiPhoneやiPadでテレビ視聴を可能にする「エリアフリー 録画対応デジタルTVチューナー」を発表した。25日から発売する。
山陽トランスポートは、同社直販サイト「esupply(イーサプライ)」にて、「iPhone・iPad専用リモコンシャッター」(型番:EEA-YW0853)を販売開始した。価格は1,029円。
トランセンドジャパンは、無線LAN機能を搭載したSDHCカードを発表した。販売開始は1月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は、32GB「TS32GWSDHC10」が7,980円前後、16GB「TS16GWSDHC10」が5,980円前後。
サンワサプライは、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、「タブレットPC・スマートフォンBluetoothキーボード(スタンド機能付キーボードケース付属) 400-SKB032」を販売開始した。価格は4,980円。
キャパはiPad向け教育アプリ「いっしょにまなぶ漢字ドリル」の小学全学年分のリリースを開始した。以前よりリリースされていた「いっしょにまなぶ漢字ドリル小学1年」に加えて2年から6年までの全学年でのリリースとなる。
日本トラストテクノロジーは9日、iPad miniやiPad Retinaに写真や動画を取り込めるLightningコネクタ搭載カードリーダー「iPad用マルチカメラリーダー for Lightning」を発売した。価格は1,480円。
直営店舗のアップルストアほかオンラインでも販売。たとえば、iPad(Retinaディスプレイモデル)は42,800円を39,400円で