自転車愛用者にとって、ちょっとした悩みといえば、盗難防止のためのロックの持ち運び問題。
今回は第4弾にして、最終回。前回は、ネットワークカメラを使う上での安全性を担保するためのセキュリティサービスについてまとめたが、今回はもろもろ運用した中で気付いた点をまとめていく。
POMO Houseは、キッズ向けGPSスマートウォッチ「POMO WAFFLE」の販売を動画ショッピングサイト「DISCOVER」にて開始したことを発表した。
市街地においては、“防火地域”という火災の危険性を防除するための地域が法律により定められおり、建物は耐火や防火の対策を行うことが求められる。
セコムグループの中で不動産事業を手掛けるセコムホームライフは、「セキュリティマンション情報館」を、18日より東京都渋谷区千駄ヶ谷にオープンした。
今回は第3弾。前回は、カメラの設置に関する顛末をご紹介してきたが、今回は自宅にネットワークカメラを設置した際に、準備しておきたいセキュリティについてまとめていく。
マーベル・コミックのヒーローの1人である「デアデビル」は、両目が見えない代わりに、“レーダーセンス”という周囲の状況を三次元のイメージでとらえることができる超感覚を持っている。
開発の発表段階からお伝えしてきたアースアイズが手がける防犯ロボットカメラ「アースアイズ」シリーズ。
警備業界の中でも世に出た最新技術を積極的に取り入れ、自社の警備サービスに活かそうとしている印象が強いALSOK。
現在、子供や高齢者に携帯端末を持たせて、位置情報などを取得するかたちの見守りサービスが数多く世の中に登場している。
今回はカメラの取り付けに関してまとめていく。
監視カメラが進化しているように、昨今ではインターホンも日々進化している。昨今では、監視カメラとインターホンが連携したり、インターホンが監視カメラ的な役割を担ったり、その逆のこともできるようになっている。
監視カメラがさまざまなシーンで活用されるようになり、陸はもちろんのこと、ドローンに搭載されて空でも活躍するようになった。そして忘れてはならないのが、水中(海)だ。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、重要な役割を担うことが予想される大手警備会社のセコムとALSOK。2社は、「東京2020オフィシャルパートナー(セキュリティサービス&プランニング)」スポンサーシップを結ん
昨今、自宅の防犯対策を考えて、監視カメラや防犯灯を付ける人は少なくない。その場合、業者に設置工事を依頼するケースと、日曜大工で取り付けるケースの2通りあると思うが、最近ではもっとお手軽に設置できるものも出てきている。
建築・建設現場などでは、資材の盗難防止やイタズラ防止、大雨や台風、強風などの時の現場確認など、監視カメラのニーズは高い。
東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW 2017」に出展するセコムは、2月26日に実施された「東京マラソン2017」の警備強化策の1つとして導入された本人確認システム「セキュリティリストバンド」の実物の展示を行った。
高齢者の徘徊対策は、福祉・介護施設運営者及び現場スタッフにとっては、大きな悩みの種である。
本日、7日から10日までの4日間、東京ビッグサイトにてセキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2017」が開催される。
ALSOKは、7日(火)から10日(金)に東京国際展示場「東京ビッグサイト」で開催される「SECURITY SHOW2017」に出展し、その詳細を発表した。
先日、妻が10万円くらいする電動自転車を購入した。熟考を重ねて、なるべく安いモノを選んだが、我が家にとっては大きな買い物である。
7日(火)から10日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される第25回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2017」に出展するキヤノンは、今年の出展テーマと詳細を発表した。
クラウドを利用することで導入コストを抑え、小規模の小売店でも負担が少ないランニングコストで運用可能なことから、注目を集めるクラウド映像プラットフォーム「safie(セーフィー)」。
電気料金というランニングコストが不要なことから、経済面や環境面からも昨今注目を集めているソーラー式の外灯だが、別の課題も指摘されているという。それが電池問題だ。