カスペルスキーは5日、Android用総合セキュリティ製品 「カスペルスキー インターネット セキュリティ for Android」最新版の販売を開始した。新たにAndroid 6.0やスマートウォッチ(Android Wear)に対応している。
PCのデュアルブート自体はさほど新しい考えではないが、クラウドファンディングKickstarterに登場した「PGS」は、それがスマートフォンで実現されているデバイスだ。
Googleは、次期Android Nのコードネームについて、「Nougat」(ヌガー)に決定したことを発表した。
Android版「Twitter」アプリの最新版が、7日に公開された。今回のアップデートでは、デザインや操作方法が大幅に見直され、“Androidならでは”のデザインに変更されたという。
米Googleは現地時間1日、「アカウント情報」サービスをアップデートし、「スマートフォンを探す」機能を追加したと発表した。
スマホに留まらず、家電やIoT機器、ウェアラブルへの搭載も広がっているAndroid OS。Google(グーグル)のオープンソース型モバイル プラットフォームとして、現在世界中で14億人に利用されているという。
パソコンにおけるWindowsとは異なり、スマートフォンのOSでは「iOS」と「Android」がいまだシェア争いを続けている。それぞれが利点・欠点を持っており細かな違いもあるが、スマートフォンの基本機能や操作性は同じで、アプリもほぼ同じラインアップが揃っている。
Googleは現地時間20日、開発者向けカンファレンスGoogle I/O 2016において、組み立て式スマートフォン「Project Ara」を2017年に発売すると発表した。
iPhoneやAndroidスマホに専用アプリ「Origami」をインストールして利用できる新しい電子決済サービス「Origami Pay」のサービスが19日から正式にスタートした。
ソフトバンクロボティクスは19日、人型ロボット「Pepper」がAndroidに対応したことを発表した。Androidのアプリ開発者に向けたモデルを7月より先行販売する。
米Googleは現地時間18日、毎年恒例の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日)を米カリフォルニアで開催した。
米Googleは開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カリフォルニア)にて、「Android N」のコードネームをインターネット上で募集すると発表。
米Googleは、開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カリフォルニア)において、新たなVR向けプラットフォーム「Daydream」を発表した。
米Googleは開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カリフォルニア)において、次期基本ソフト「Android N」のコードネームをインターネット上で募集すると発表した。
米Googleは、現地時間5月18日から20日の3日間にわたって、開発者向けカンファレンスGoogle I/O 2016を開催する。発表内容に関して、さまざまな噂のある同イベントだが、開催日も迫ったところで、これまでの情報をまとめておこう。
プライベートではiPhone、ビジネスではAndroidスマートフォンやタブレットを使用しているといったユーザーは多いのではないだろうか。こうしたデジタル端末は、どうしたものか外出先で充電切れとなることが多い。
米Googleは、現地時間18日から開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」を開催するが、そこで「AndroidVR」と呼ばれるAndroid向けのVR技術を発表するのではないかと見られている。
無料のカレンダーアプリとしてかなり優秀なGoogleカレンダーだが、さらに便利に進化する。
Googleが調査するAndroidのバージョン別シェアで、Android 5.xのLollipopが4.4 Kitkatを抜いて初めてシェア1位になったことを明らかにした。6.0 Marshmallowは2%前後に留まっている。
Googleは9日(現地時間)、次期Android OS「Android N」の開発者向けプレビューを公開した。2つのアプリを同時に利用できるマルチウィンドウ機能などに対応している。
BIGLOBEは9日、MVNOサービス「BIGLOBE SIM」において、 スマートフォンのラインナップに新たに「Moto X Play」と「ZenFone Max」を追加した。3月中旬以降の発売となる。
プラスワン・マーケティングは9日、FREETELブランドからAndroid“ガラホ”「MUSASHI」を3月下旬に発売すると発表した。ガラケーのような2つ折りタイプで、表裏2画面なのが特長だ。価格は24,800円(税別)。
iPhone出荷台数が、国内で初めて前年割れしたことを2月に報じたが、年間のスマートフォンOS別シェアにおいても、2011年以降の増加傾向から、初めてiOSが後退したことがあきらかとなった。
トレンドマイクロが2月末に公開したレポート「2015年間セキュリティラウンドアップ:『情報と金銭を狙ったサイバー犯罪の矛先が法人に』」。それによると、Android不正アプリが1,000万個を突破したという。