|
●操作性は抜群!
リモコン操作は非常に滑らかで心地よく、早送り・巻戻しはiPodライクで使いやすい。これまで、AppleTVと同じような、ネットワーク上のコンテンツをテレビで楽しむAV機器のレビューを行ってきたが、ここまでインターフェイスが軽快に動くものは初めてだ。さらに、サンプルのムービー(H.264、874Kbps)を42インチのテレビで視聴したところ、かなりキレイであった。先に書いたように、ハイビジョンテレビを前提に作られているだけのことはある。
またムービーは、H.264かMPEG-4形式のファイルであれば、デジカメで撮ったムービーや、HDDレコーダで録画した番組もApple TVで視聴することができた。なお、ムービーのほかにも音楽や写真も楽しめる。
 |
|
コンテンツメニュー画面の写真挿入
|
●参考情報:家のテレビにHDMIが付いていなかった!という、うっかりさんのために
コンポジット(赤・白・黄)も、コンポーネント(緑・青・赤)も物理的に同じ形のRCA端子なので、ケーブルを差し込んでつなげる。しかし、Apple TV側のコンポーネントとテレビ側のコンポジットをつないでもテレビに映像は表示されない。そもそも映像信号が違うからだ。
家のテレビにHDMIもコンポーネントも付いていない場合は、いったいどうしたらよいのだろうか。実は、コンポーネントからD端子に変換するケーブルというものがあって、これを使えば、Apple
TVのコンポーネントからテレビのD端子につなげる。ちなみに筆者の家のテレビはD1端子しかないので、480iの低解像度の表示になってしまうものの、表示は問題なくできている。
なお、このケーブルは、長さにもよるが2,000円程度で販売されている。ただし、D端子での接続については、アップルではサポートしていないので注意したい。
(工藤めぐみ)
 |
|
コンポジット―D端子の変換ケーブル
|
●レビュー 一覧へ●
●ご意見・ご感想をお寄せ下さい●
|