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●コンテンツの視聴方法はローカル再生とストリーミング再生の2種類
Apple TVは、iPodのような見開きのパッケージに納められている。アップルらしいデザインで、とてもスタイリッシュだ。HDMIケーブルをテレビに、イーサネットケーブルをブロードバンドルータに接続し、電源をつないで起動する。本体に電源ボタンがないので、基本的には電源は入れっぱなし、ということらしい。DHCPでIPアドレスが自動的に割り当てられる環境であれば、すぐに利用できる。イーサネットケーブルを抜くと、無線(IEEE
802.11n)が有効になる。言語を選択すれば、メインメニューが表示される。
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起動後、クールなオープニング映像が表示される
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言語選択画面
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メインメニュー
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コンテンツの視聴方法は、大きく分けて2種類ある。一つは、Apple TVに内蔵されている40GBのHDDに保存された映像や音楽をローカル再生する方法。もう一つは、LANに接続された、iTunes(7.1以上)インストール済みのPCから、映像や音楽をストリーミングで受信する方法だ。どちらのコンテンツを視聴するかは、メインメニューのソースから次のとおり選択する。
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ソースの選択。「(アップルマーク)tv」または、「新規iTunesに接続」を選択する
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・Apple TVに保存されているコンテンツを視聴したい場合:Apple(りんごマーク)TV
iTunesのライブラリ内のコンテンツをApple TVにコピーする形態である。コンテンツを自動的に同期する設定にしておけば、iTunesにあるコンテンツは、いつでもApple
TVで楽しめる。なお、コンテンツの視聴時に、PCの電源を入れておく必要はない。
・iTunesに保存されているコンテンツを視聴したい場合:iTunes
iTunesがメディアサーバになって、Apple TVにコンテンツをストリーミング配信するという形態である。最初に、Apple TVがどのiTunesと同期するかを登録する必要がある。登録の際に、Apple
TVがパスコードを発行するので、iTunes側でそのパスコードを入力したら、同期の設定が完了する。なお、このパスコードの入力は、初回の接続のみ必要で、その後は必要ない。
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Apple TVパスコードの発行
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iTunes側でパスコードを入力する
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Apple TVに名前をつける
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なお、iTunesからストリーミングで受信するコンテンツは、Apple TVには保存されない。また、当然ではあるがコンテンツ視聴の際にiTunes(PC)を起動しておく必要がある。さらに、Apple
TVと同期しているiTunesライブラリに加えて、ローカルネットワークにある最大5つまでのiTunesライブラリのコンテンツを、ストリーミングで配信できる。機器の認証やストリーミング配信には、「DAAP」(Digital
Audio Access Protocol)というアップル独自のプロトコルが使われている。なお、機器間のやりとりやコンテンツ配信の仕組みについては、後日、詳しく触れる予定だ。
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