WRCとは
WRCはF1と並ぶモータースポーツであり、とくにヨーロッパでは非常に人気の高い競技だ。日本で有名なパリダカもラリーの一種だが、WRCは砂漠などの「オフロード」ではなく公道を使う(F1はサーキットを使う)競技だ。使用する車も市販車をベースに改造したものだ。この車で、林道や山道などの公道の閉鎖区間(SS:スペシャルステージという)のタイムを競う。競技は3日間にわたって行われる。競技車は、修理を行うサービスパークを拠点に、決められた時間にその日のSS(重複使用を含めて10〜15箇所)を移動していく。タイムを競うのはSS区間のみで、それ以外の移動区間は一般車輌といっしょに順法運転を行う。
ラリージャパンは9月1日から3日までの間、北海道の帯広市を拠点とした十勝地方で開催された。サービスパークは北愛国。初日と2日目は足寄と陸別周辺の林道SSで競技が行われ、最終日は帯広北西部にある新得、サホロ方面のSSが使用される。北愛国から陸別周辺までは片道で100kmほどある。
今回の取材記事は、レスポンスのラリージャパンで。
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