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●三脚なし、フラッシュなしで、手ブレ補正の効果を試す
三脚なし、フラッシュなしで、手ブレ補正の効果を試してみた。フラッシュを使うと平坦な写真になりがちだし、フラッシュを使いたくない、または使えないケースもある。そんなとき、やはり手ブレ補正があるととても心強い。手ブレを押さえられるシャッター速度は個人差もあると思うが、筆者の場合はFX8において1/8秒までなら三脚なしでOKだと感じた。1/3秒でも何とかなるかも。
三脚やフラッシュを使わなくても、手ブレ補正があればここまで撮れる。
 | | 1/8秒 F5 105mm(テレ端) ISO80 |
 | | 1/8秒 F2.8 35mm(ワイド端) ISO80 |
 | | 1/8秒 F3.6 -1EV 60mm ISO80 |
 | | 1/8秒 F3.6 -1EV 60mm ISO80 |
日没後、間もない夕景。三脚なしの手持ちで撮影した。ここでは、手ブレ補正の効果を試すため手持ちで撮影しているが、もしカメラを固定できる場所や三脚があれば利用したほうがいい。
 | | 1/3秒 F3.6 -1EV 60mm ISO80 |
 | | 1/8秒 F3.6 -1EV 60mm ISO80 ヴィヴィッド調 |
 | | 1/8秒 F3.6 -1EV 60mm ISO80 ヴィヴィッド調 |
日没後30分以上経過した、真っ暗な夜景写真では当然だが手持ち撮影は厳しく、三脚は必須。下記の写真1枚のみ、三脚を使用している。夜景モードでの写真は、ノイズも少なく、きれいに処理されている。
 | | 夜景モード 2秒 F3.5 -1/3EV 55mm ISO80 |
やはり、手ブレ補正デジカメはとても便利。特に、1/8秒ぐらいまでのスローシャッター時や望遠撮影時などでは有効だ。手ブレ補正があるのとないのとでは大違い。それは、どんな高いカメラや高解像度のカメラを使ったとしても、撮影時にブレでしまえばピントがボケて解像度の甘い失敗写真となるからである。
当然のことだが、FX8にはいくら手ブレ補正があるからといって、過信は禁物だ。FX8の手ブレ補正機能とは、手ブレが発生するシャッター速度の限界を2〜3段分高めてくれるというもの。いい加減にカメラを持っていると、確実にブレる。どんなときでも、しっかりとホールディングして撮影しよう。
 | | 1/400秒 F6 -1EV 40mm ISO80 |
 | | 1/125秒 F4.6 -2/3EV 93mm ISO80 |
 | | 1/500秒 F7 55mm ISO80 |
 | | 1/250秒 F7.3 60mm ISO80 |
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