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連写機能は、毎秒3コマ、最大5コマ(スタンダード)/最大3コマ(ファイン)の高速連写と、SDメモリーカードの容量いっぱいまで撮影できるフリー連写モードを搭載。
FX7と同様に、手ブレ補正モードには、手ブレ補正が常時動作してディスプレイの画像が見やすい「モード1」と、シャッターを押したときだけ手ブレ補正が働き、より高い補正が可能な「モード2」を備える。
液晶ディスプレイは、FX7同様の2.5型11.4万画素。画像の明るさに応じて効果を自動でコントロールするノイズリダクション回路を採用し、暗い部分に出やすいノイズを最大約1/3に軽減している。屋外の日差しが強いなど、液晶画面が見づらいときはパワーLCDボタンを長押しすれば、液晶のバックライトが40%明るくなり、見やすくすることが可能だ。
 | | FX8の背面 |
ヒストグラムをリアルタイムに表示できるのはとても便利。もちろん、撮影後にもヒストグラムを表示し、白飛びや黒つぶれをチェックできる。
カードサイズのコンパクトボディに2.5型の大きな液晶が占有しているためか、十字ボタンなどの操作がややきゅうくつに感じた。側面カバーのヒンジ部が強化されており、FX7より高級感が増した。
 | | FX8の側面 |
シーンモードに、新たに「美肌モード」「赤ちゃんモード」「料理モード」の3種類を追加。従来の「ポートレート」「夜景ポートレート」「スポーツ」「風景」「夜景」「花火」「パーティ」「雪」「自分撮り」と合わせて合計12種類のシーンモードを備える。
美肌モードは、肌色部分を検出し、肌を特に滑らかに美しく撮影可能。赤ちゃんモードは、赤ちゃんを撮影するための最適な画質設定を行うとともに、誕生日を設定することにより、再生時に月齢/年齢を表示できる。料理モードは、料理をより自然な色で撮影することが可能。また、各シーンモードでは、撮影のコツなどを画面に表示する「シーンモードヘルプ機能」を搭載した。
全体の色調・シャープネスを、柔らかめの「ナチュラル」から、「標準」、クッキリ鮮やかな「ヴィヴィッド」まで3段階で選べる。
本体サイズは幅94.1×高さ50.5×奥行き24.2mm、重さは約127g(バッテリー、記録メディア除く)。記録メディアは、SDメモリーカード/マルチメディアカード。
●FX8の実写画像
以下に、FX8の実写画像を掲載する。晴天の風景ほか、暗い屋内や夕景、夜の駅ホームなどでも、手ブレ補正をオンにし、フラッシュなし、三脚なしの手持ちで撮影した。なお、真っ暗な夜景写真1枚のみ三脚を使用している。
サムネイル写真をクリックすると、FX8で撮影したオリジナル画像(2,560×1,920ピクセル)を表示。オリジナル画像には、一切の変更は加えていない。なお、サムネイル写真では、Photoshop CSでリサイズまたは90度回転(縦位置で撮影した写真)のみ行なっているが、そのほかの修正および加工などはしていない。
 | | 1/800秒 F5.6 35mm(ワイド端) ISO80 |
 | | 1/500秒 F6.7 50mm ISO80 ヴィヴィッド調 |
 | | 1/400秒 F7.3 60mm ISO80 |
 | | 1/320秒 F8.2 74mm ISO80 標準設定 |
 | | 1/320秒 F8.2 74mm ISO80 ナチュラル調 |
 | | 1/320秒 F8.2 74mm ISO80 ヴィヴィッド調 |
 | | 1/640秒 F5.6 35mm(ワイド端) ISO80 |
 | | 1/250秒 F9.6 97mm ISO80 |
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