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●マウス操作とShiftやCtrlの組み合わせで快適な操作
フォトのつばさ Proは、[Shift]や[Ctrl]を組み合わせることで、より便利に利用できる。たとえば、ローカルモード画面において拡大画像の上にマウスカーソルを置き[Shift]を押すと等倍に拡大される。ブラウザモード画面において、[Ctrl]を押してフォルダにポインタを置くと、フォルダ内の写真を次々とインデックス表示するといった具合だ。
また、[F10]は、多用することになるだろう。これは「お気に入り」機能のショートカットだ。ローカルモード画面で、気に入った写真を表示しているときに[F10]を押すと、その写真が入っているフォルダの下に「Choice」フォルダを作成。そこに、写真をコピーできるのだ。なお設定により、Choiceフォルダの名前を変更したり、コピーではなく写真を移動することもできる。
●印刷機能と写真転送
ビューアや写真選択のほかに、インデックス印刷と写真転送の機能も備えている。
インデックス印刷は、1枚の紙に写真を並べて印刷する機能。「画像の配置」で配置する縦と横の枚数が指定できる。さらに枚数を調整しながら、プレビューで確認できるので直感的で分かりやすい。

インデックス印刷のプレビュー画面。A4用紙に7×10枚を配置してみた |
プロ用途で便利なのがCFカードからPCへの写真転送だ。フォトのつばさ Proを起動した状態で、デジタルカメラやCFカードをPCに接続すると自動的に写真転送の画面が立ち上がる。この状態で写真転送機能が利用できるのだが、CFカードからPCへの画像転送というと、CFカードが満杯になってPCに待避させるというのが一般的だろう。
もちろんそういった使い方もできるのだが、デフォルトではCFカードの写真をPCにバックアップするという設定になっている。具体的には、CFカードの写真は削除せず、PCにコピーしているのだ。さらに、あらたにCFカードに追加された写真のみPCにコピーし、時間の短縮を図っている。そのため、確実に2か所にバックアップを取り信頼性を高めるというプロユースにぴったりだ。
また、写真の転送中にスライドショウを行うという機能がある。「転送しながらスライドショー」がそれだ。写真を読み込みながら表示させるため、写真の確認と転送が同時にできるというわけだ。時間がないときには特に有用な機能だ。

「写真の転送」の画面 |
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