Mac OS X版オリジナル機能として「キーワード」も用意された。画像1つ1つに任意のキーワードを付けて管理できるようになったのだ。これで写真のジャンル分けも容易になり、アルバム的な管理も可能になったのである。画像管理やレタッチなどすべての作業をPhotoshop Elementsでやりたいという人にいい。
●親切で便利なクイック補正
Photoshop Elements 3で最も注目すべきは画面デザインが変更され、より柔らかくなったこと。ワークスペースはメニューバーの他に、中央の作業エリア、右のパレットエリア、下のフォトエリア、左のツールパレットに分けられた。編集エリアの四方を各種機能が囲むデザインになったのだ。今までは各パレットはすべて自由に動かせるウインドウだったが(PE3でもそういう使い方は可能だが)、今回は全部画面の端にぴたっとくっついたのである。作業エリアがわかりやすくなる。フォトエリアは現在開いている画像のサムネイルをずらっと並べてくれる機能。