メニュー項目は従来どおり、ISO感度や色効果、記録画素数の選択など使用頻度の高い設定項目をFUNCボタンに集中し、項目を決めたら電子ダイヤルか十字ボタンで数値やモードを選ぶだけで、スムーズな設定が可能だ。また、上ボタンに露出補正が、下ボタンにはホワイトバランスが割り当てられ、ダイレクトな設定が行えるのも従来どおりで、先代モデルのユーザーは違和感なく利用できるだろう。一方、PowerShotシリーズを使ったことがない場合や他社のデジカメユーザーでも、この操作性やメニュー体系はとてもよく出来ており、すぐに慣れるはず。