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Windows Meでインターネット共有 (2/4)
ルータがなくてもインターネットの共有ができる
RBBの環境では256kbps以上で利用できるところが多く、高速なインターネットが利用できる。64kbpsのISDN回線と比べれば4倍以上の速度だ。そこで、家庭内にあるデスクトップPCからノートPCまで、できればこの回線を共有して利用したい。
通常、CATVインターネットではひとつの契約で1台のPCしか接続できないので、複数台のPCを接続しようとすれば、IPアドレスの追加契約を結ばなくてはならない。そこに、CATV/DSLルータを購入したり、Proxyサーバソフトをインストールするという方法もあるが、ルータ機器を購入するのは3万円程度かかる。月額料金はやすいとはいえ、初期費用に3〜5万円もかかるCATV/DSLインターネットは更なる投資はきついものがある。また、Proxyサーバは設定が面
倒で、セキュリティホールにもなりやすい。
しかし、わざわざ機材を購入したりしないで済むように、Windows
Meにはインターネット接続の共有という機能が実装されている。このインターネット接続の共有はWindows 98 SE版から実装されている機能だ。Windows MeのPCにEthernetボードを2枚さすだけで、CATV/DSLルータと同様の機能が実現できるのだ。Windows Meに接続するPCでの設定も必要ない。
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用意するのは2枚のEthenetボードとハブ
CATVやDSLでインターネットの共有をするには、Windows
MeがインストールされているPCに、CATV/DSLモデムに接続するための外部用のEthernetボードと、家庭内のほかのマシンと接続するために内部用のEthernetボードを2枚用意する。すでにCATVやDSLでインターネットを利用しているなら、Ethenetボードはもう1枚追加するだけだ。なお、内部のネットワークはHUBをつなげよう。
Ethrtnetボードは10BASE-Tのもので1000〜1500円程度、10BASE-T/100BASE-TX対応のものでも2000円くらいから購入できる。また、HUBも2000〜5000円で購入できる。
EthernetボードはWindows Me側で自動認識してくれるものもあり、自動認識してくれないものは説明書どおりにハードウェアを設定しよう。
ハードウェアをWindows Meに認識したら、CATV/DSLモデムにつなげていたEthernetケーブルを外部のEthernetポートに、HUBと内部のEthernetポートにストレートのEthernetケーブルを接続する。
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