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Windows Meでインターネット共有
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9月23日にWindows
Me(Windows Millennium Edition)日本語版が発売となった。このWindows
MeはWindows 95/98の系列では最後のバージョンとして発表されたOSであり、今後、Windows
2000の次期バージョンやMicrosoft .NETといったものに移行される予定だ。

今後、Windows
2000の次期OSに統合される予定を意識してか、ユーザーインターフェースはWindows
2000と同じようになっている。 |
Windows9x系の最終バージョンと説明したが、これまでのWindows
98からはそれほど大きなバージョンアップではなく、特にWindows
98のマイナーバージョンアップ版のWindows 98 SE(Second
Edition)からは、ブラウザなどのソフトウェアのバージョンアップ、使い勝手の向上といったレベルの変化だ。Windows
98と比べてどこが変わったのか簡単にあげてみよう。
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インターネット機能の充実
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Internet Explorer(IE)
5.5 , Outlook Express 5.5 ,NetMeeting ,
MSN Messengerが標準で組み込まれた。また、インターネットを利用したオンラインゲーム対戦ができるようになった。
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デジタルメディア対応強化 |
デジタルメディアの対応として、Windows
Media Player 7を利用して、音楽CDをWindows Media Audioのファイル形式でPC内に保存したり、ムービーや音楽のファイルを一元管理する機能が搭載された。
さらにIEEE1394機器へ対応し、DV機器が利用できるようになり、加えて、動画をメールに添付したり、ホームページで公開するような程度の編集ソフトが標準で搭載されている。 |
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自動アップグレード |
インターネットに接続しているときにマイクロソフトのサイトからWindowsの機能をアップグレードしてくれる。
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ホームネットワーク機能 |
複数のPC間でのデータを共有したり、インターネットの接続を1本の回線にまとめてアクセスする共有機能が追加された。
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ほかにも、起動時の高速化、zipファイルの圧縮解凍機能、Windows
2000と同じユーザーインターフェイスへの変更や、システムの保護・保守機能の充実などが図られている。しかし、数えれば結構な数のバージョンアップや新機能が追加されているものの、ホームネットワークのインターネットの共有以外は、市販のソフトやオンラインソフトを利用することでこれと同等か、それ以上の機能が実現できる。
RBBに影響する機能としては、CATV局やxDSLのプロバイダがメンテナンス中などで、DHCPサーバからIPアドレスをうまく取得できなくてもWindowsの起動が遅くならない。
Windows Meでは、RBBを含めたインターネット機能や、マルチメディアの管理機能が標準で利用できるが、特にホームネットワーク機能のインターネット共有は、一本の広帯域の線を家庭内でうまく共有利用できる機能だ。今回は、Windows Meを導入した環境で、家庭内からRBBへの環境がどのくらい改善できるか見てみよう。
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