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3色のメタリックカラーが揃った
ブロードバンドルータ内蔵、12Mbps対応ADSLモデム
住友電工ネットワークス MegaBitGear TE4621C
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ADSLの速度は着実に高速化されている。ADSLが登場した当初は、数百Kbpsであったものが、1.5Mbps、8Mbpsとなり、今や12Mbpsの時代になっている。12M
ADSLに対応したADSLモデムが、住友電工ネットワークスより発売された。
今回紹介する住友電工ネットワークスの「MegaBitGear
TE4621C」(価格12,800円)は、店頭で販売されるものではなく、インターネットや電話によるメーカー直接販売という形態をとっている。イー・アクセスやフレッツ・ADSLなどの1.5Mbps(G992.2
Annex C)と8Mbps/12Mbps(G992.1 Annex C)のサービスに対応している。
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■カラフルなボディでコンパクトサイズ
このモデムで、まず最初に目を惹くのが本体の色だろう。ブルー・メタリック、グリーン・メタリック、パープル・メタリックの3色が揃えられており、この中から好きな色を選べる。すべてメタリックカラーなので、人によっては好みもあるだろうが、味気のない白や黒よりは、色が選べる分いいのではないだろうか。ただ、どうせならオレンジやピンクといった暖色系の色も揃えられていると、より好みに近い色を選べるようになるので、3色といわず、5色、7色と揃えてほしい。
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| 上がTE4621C、下が8M ADSL向け機種のTE4121C |
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| TE4621Cは、TE4121Cの半分程度にまで小型化されている |
本体はとてもコンパクトなサイズで、横置きだけでなく縦置きもできる。同じ住友電工の8MbpsのモデムであるTE4121C(イー・アクセスの8Mbpsコースのレンタルモデム)と比較してほぼ半分の大きさだ。実際、手の平にちょうど載る程度の大きさである。本体の重量は約400グラムあり、重過ぎず軽過ぎずといったところだ。最近のモデムの中にはもっと軽量のものもあるが、あまり軽すぎると不便に感じることがある。なぜなら、モデムよりもケーブルのほうが重くなってしまうからだ。
ADSLモデムには、LANケーブル、電話線、ACアダプタのケーブルと3本ものケーブルが接続される。とくにLANケーブルが一番重いので、軽量のモデムなら、縦置きにして机の端に置いておくと、ケーブルの重さにモデムが耐え切れず、わずかな振動でモデムが落下する可能性がある。そのため、設置場所を考え直したり、ケーブルを固定するなど、いろいろ工夫しなければならない。その点、ある程度の重さがあれば、好きなところにモデムを設置することができるので、このモデムはちょうどいい重さである。
このモデムの唯一といってもいい難点がある。それは外付けのACアダプタを使っているということだ。ACアダプタ自体はよくあるもので、アダプタの本体に直接プラグがついているものなのだが、これが結構困るのだ。パソコンや周辺機器の電源は、壁のコンセントだけでは足りないので、テーブルタップを使っている人も多いだろう。ACアダプタが1つだけなら、隣のコンセントの口を塞がないように接続することは可能なのだが、2つ、3つと増えてくると、どうしてもACアダプタに塞がれて使えないコンセントの口ができてしまう。その結果、テーブルタップからまた別のテーブルタップや分岐コンセントをつなぐなど、かなり面倒な工夫をしなければならない。ACアダプタは、本体内蔵であることが望ましい。
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| 前面からの写真。LEDは前面に集中配置されている |
背面からの写真。上からLINEポート(電話線接続端子)/初期化スイッチ(リセットスイッチ)/LANポート/ACアダプタ。初期化スイッチは、5秒以上押し続けると本機を初期状態に戻せる。LANケーブルは、ストレート・クロスを自動認識する。前モデルのTE4121Cにあった電源スイッチは、TE4621Cではなくなった |
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