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デジタルビデオレコーダ ロクラク・スーパー
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日本デジタル家電の「ロクラク・スーパー」/79,800円
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日本デジタル家電の「ロクラク」は、映像ソースをハードディスクドライブに録画できるハードディスクレコーダだ。ハードディスクレコーダは、大手家電メーカーの製品や韓国メーカーの低価格製品が登場し「機種が選べる」状態が整いつつある。その中で、ロクラクは「低価格」であること、そしてもうひとつ「PCと接続できる」ということの2つの特徴をもっている。特に後者は現在のハードディスクレコーダの中で唯一といえる、この製品の大きな特徴だ。このロクラクに関してレポートしてみよう。 |

ロクラクシリーズは3モデルがラインアップ
「ロクラク」にはシリーズ3機種がラインアップされている。下位から順に「ロクラク」「ロクラク・マルチ」「ロクラク・スーパー」となっており、製品間には機能的に次のような違いがある。
| 製品名 | 価格 | 基本機能 | 増設用ハードディスク端子 | D端子 | ビットレート変更機能 |
| ロクラク | 49,800円 | ○ | × | × | × |
| ロクラク・マルチ | 69,800円 | ○ | ○ | × | × |
| ロクラク・スーパー | 79,800円 | ○ | ○ | ○ | ○ |
なお、内蔵のハードディスク容量は全機種40Gバイトで共通だ。今回はロクラク・スーパーを試用したが、ほとんどは基本機能だけを利用しており、各機種に共通のレビューとして読んでもらえるはずだ(スーパー固有の機能に関しては、その旨を触れておく)。
製品本体の第一印象は、やはりPCの周辺機器かAV機器のオプションユニットといった感じ。サイズはW100mm×H140mm×D205mm、DVDのトールケースを6個束ねたくらいでコンパクトだ。PC用の外付けハードディスクユニットに似た感じもあるが、液晶インジケータと操作用ボタンのため、異なった印象になっている。
背面はサイズや配置を別にすれば、ビデオデッキの背面に出ているものと同じ端子群がずらりと並ぶ。これに加えて、USBケーブルの接続用端子と、中・上位製品では外部拡張のハードディスク用端子が出ている。
パッケージは、本体と操作用リモコン、コントロール用ソフト(試用したものではCDで提供された)、および各種ケーブルと説明書から構成される。
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前面パネルはいたってシンプル。録画やハードディスクのフォーマットなど、基本操作はすべてメニューから行うことができる
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背面には映像・音声の入出力端子のほか、アンテナ端子、PCと接続するためのUSBポートが並ぶ。また、上位モデルのロクラク・スーパーには増設用HDDの端子とD端子も用意される
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専用のリモコンは単4電池2本で駆動する。液晶表示やジョグダイヤルのついたビデオデッキに付属するものとくらべると、やや簡素な印象だ
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評価用に提供されたマニュアルは試作中の簡易製本のものであった。しかし、カラーで図版がふんだんに使われているため、見やすく丁寧に作られている印象を受けた
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