Game Developers Conference 2007で、IGDA(国際ゲーム開発者協会)のローレンス・ウォルターズ氏は、ビデオゲームに対する法規制の現状と今後の課題について講演を行った。氏は、ビデオゲームの表現力向上にともなって性表現や暴力表現への規制の動きが強まってきており、憲法で認められている表現の自由によって守られているものの、ラベル・レーティング表示の活用やロビー・広報活動の強化、法廷闘争だけでなく人々に対するアピールが必要だと述べ、最近起きている問題としてMMORPGとビデオゲームのダウンロード販売(VGOD/Video Game On Demand)があると指摘する。