Slash Games
★ Slash Gamesは、2007年6月1日より「インサイド」になりました
     
トップ
読み物
カレンダー
Other languages
WinFPS
★ Slash Gamesは、2007年6月1日より「インサイド」になりました
オンラインゲーム一週間「FPSプレイヤーになる敷居は下がったか」
3月2日
WarRock
(c)2007 TECMO,LTD. / SeedC,Inc. / Dream Execution Technology Co.,Ltd. All rights reserved.
 冬の2月から春の3月へ。月をまたいだ今週は様々なゲームがスタートする週となった。

 「WarRock」では正式サービスに先駆け「プレデビューサービス」が開始され、「SPECIAL FORCE(スペシャルフォース)」では有料アイテムの販売が始まった。

 世界的な流行を見せているFPS(一人称シューティング)ではあるが、日本国内では未だコアなジャンルに留まっている。「自分のキャラクターが見えない」「どんなにプレイ時間を蓄積しても、やられる時は一瞬でやられる」「銃というものに現実感がない」……理由はいくらも考えられるのだが、その最大のものは、先輩との行動範囲が違っていたことではないだろうか。

 新しい遊びを始めるというのは意外と大変である。用具を揃えルールを学び、新たな常識を自分の中に作り出す。たとえば「一週間後までに新たな趣味を始めろ」と言われたとしたら、途方に暮れる人が多いのではないだろうか。ここで頼りになるのが趣味の先輩である。ゼロから学ばなければならないところを大きくショートカットできる。これまで「FPSの先輩」はMMORPGやカジュアルゲームを始めとしたネットゲームの世界とは行動範囲が異なっていたため、FPSに興味を持ってもこれを教えてくれる人がいなかった。五里霧中の状態で、パッケージを買い、時にはビデオカードやマウスも買い換えて新しいジャンルのゲームを始めるというのは結構困難なことである。しかしながら、MMORPGやカジュアルゲームを運営する会社が「WarRock」と「SPECIAL FORCE」のサービスを開始したことで、ネットゲームのプレイヤーと「FPSの先輩」の行動範囲が近くなった。どちらの作品も無料でスタートできるため、FPSの常識を知らない状態でタイトルを選ばなければならない……ということもなくなった(迷ったら両方プレイしてしまえばいいのである)。FPSをスタートする敷居が大いに低くなったというわけだ。

SPECIAL FORCE
(C)1998-2006 Dragonfly GF Co.,Ltd. (C)2006 NHN Japan Corporation Published by NHN Japan Corporation
 敷居は低くなったが、考え方の違いは大きい。FPSはいくら時間をかけても、RPGのレベルアップのように「上達」が確約されている訳ではない。特にMMORPGに慣れたプレイヤーにとっては、これまでとは異なった常識を受け入れる必要があるわけだ。そうした意味においても、「WarRock」と「SPECIAL FORCE」の責任は重い。この二つの作品はFPSのエントリーモデルとなれるのか。FPSというジャンルにネットゲームのプレイヤーが定住するか否かは、両作品の運営にかかっているともいえそうだ。
(水口真@RBB)
関連リンク|Link
WarRock
SPECIAL FORCE
WarRock、正式サービスに先駆け「プレデビューサービス」を開始
SPECIAL FORCE、ハンコインアイテム販売を開始。記念に「WebMoneyプレゼントキャンペーン」をスタート
その他のゲーム情報はSlash Gamesへ
PAGE TOP
新着ニュース
記事一覧へ
Weeklyアンケート
あなたはiPhoneを買いますか?
買う

買わない

わからない

その他


現在の状況 過去の結果を見る
リリースRSSによる配信についてバナー広告問い合わせ会社概要プライバシーポリシーリンクについて
RBB TODAY RESONSE e-nenpi.com cbook24.com DOKOYO MONO ONLINE
本サイトの内容は、著作権による保護を受けています。 Copyright (c) 1998-2006 IRI Commerce and Technology, Inc. All Rights Reserved.
IRI Commerce and Technology, Inc.