★ Slash Gamesは、2007年6月1日より「インサイド」になりました
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★ Slash Gamesは、2007年6月1日より「インサイド」になりました
R.O.H.A.N、ヒューマン女性声優の川澄綾子さんに直撃インタビュー
9月1日
エキサイトは、ファンタジーMMORPG「R.O.H.A.N」のキャラクターボイスのアフレコを8月28日から31日にかけて実施した。
今回、そのアフレコ現場を取材する機会を得られたので、29日午前中に実施されたプレイヤーキャラクターのひとつヒューマンの女性役の川澄綾子さんの収録風景並びにミニインタビューをお届けする。
ちなみにほかのキャラクターはというと、デカン男性役が中田譲治さん、ダン男性役の大川透さん、ダンとデカンの女性役が田中敦子さん、ヒューマンとエルフの男性役が藤原啓治さん、ハーフエルフ男性役が小野大輔さん、ハーフエルフ女性役の南央美さん、エルフ女性役の中原麻衣さんというキャスティングである。
収録が行われたのは、南青山の一角にあるスタジオ。川澄綾子さんが、「R.O.H.A.N」ですでにシステムボイスを収録したことはご存知のとおりだ。今回はそれに続き、プレイヤーキャラクターのヒューマン女性の声も担当することになったのである。プレイヤーキャラクターが魔法をかけたり、大技を駆使するといったときのかけ声が収録された。
収録が始まってすぐに感じたことが、当たり前なのだが、さすがはプロということ。魔法の呪文やかけ声などが書き込まれた手元の原稿と、スタッフのわずかな指示だけで雰囲気バッチリに演じるのだ。「R.O.H.A.N」の場合、魔法の詠唱で使用される言葉は、日本語でもなくハングル語でもない、独自のゲーム内の言語なのだが、「どういう場面で使うか」という指示を与えられるだけで、川澄さんは「それそれ、そんな感じ!」というボイスを作ってしまうのである。原稿やスタッフの指示からすぐに誰もが聴いて納得できるイメージの声を出すには、素早い判断力や鋭い感性が必要。まさに瞬間の芸術といった感じである。
収録は2時間におよび、無事終了した。今回の4日間に渡るアフレコで収録された各声優さんのボイスは、2006年10月までに実装されるようなので楽しみに待とう。このあとは、川澄さんへのミニインタビューをお届けする。
Q:お疲れさまでした。オンラインゲームのこうしたボイスを吹き込むのは、アニメとはかなり違う感じですか?
川澄さん:そうでもないです。違和感なく、普通にできました。
Q:難しいところはありましたか?
川澄さん:呪文ですね。言葉の意味がわからないので、原稿にただカタカナが書いてあるだけだと難しいんです。でも、どんな場面でどう使うのかといったことを教えてもらえたので、大丈夫でした。
Q:それだけでも、全然違うものなんですか?
川澄さん:まったく違いますね。今回は開発スタッフの方(開発元の韓国YNK GAMESのサウンドチームマネージャーのキム・ドフンさんが来日して、ディレクションを担当)の丁寧な説明をいただきながらでしたので、それほど難しくはありませんでした。
Q:ご自分で演じたヒューマンの女性キャラクターで、実際にプレイしてみる予定はありますか?
川澄さん:そうですね〜。あまりゲームは得意ではないのですが、興味はあります。
Q:では、最後に感想をお聞かせください。
川澄さん:アニメのキャラクターを演じる場合は、細かい設定などか決まっていて、あまり自分の思い通りには演じられないことが多いんです。今回は具体的な名前のあるキャラクターではないので、かなり自由に演じさせてもらえました。自分の思うとおりにできましたので、とても楽しかったです。
Q:お忙しいところをありがとうございました。
(デイビー日高@RBB)
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