世界中のゲーム開発者が集まるGame Developers Conference(GDC)06で、「Whats next in digital distribution & mainstream games(次なるゲームのデジタル配信とメインストリームとは)」と題したパネルディスカッションで、ゲームのネット配信は、ウォルマートなどの小売りルートにのせにくい小規模デベロッパーのタイトルを販売する有効な販路であるとともに、店頭で大きく扱われるような大手デベロッパーにとっても重要な販路だという認識が進んでいることが明らかになった。
マイクロソフトXbox Live ArcadeチームのGreg Canessa氏は、Xbox Liveによるゲーム配信について、タイトルラインナップをバランスよく整えるポートフォリオマネジメントと、タイトルのマルチプレイヤー対応を重視していることを紹介。ポートフォリオの50%をアジア向けとするなど、中国を中心としたアジア地域を重視する戦略を展開しているという。