Slash Games
★ Slash Gamesは、2007年6月1日より「インサイド」になりました
     
トップ
読み物
カレンダー
Other languages
★ Slash Gamesは、2007年6月1日より「インサイド」になりました
ゲームソフトのレーティングが変更。18才未満への販売を“禁止”も
2月17日
 コンピュータエンタテインメント協会(CESA)は、家庭用ゲームソフトのレーティング制度を変更すると発表した。ここでは、「18才以上のみ対象」というレーティングもあり、これまでの“販売自粛”から“販売禁止”へとより厳しくなる。

 家庭用ゲームソフトのレーティングは、コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)が審査を実施。青少年に悪影響を与える暴力、性的、喫煙、飲酒などのシーンを考慮しながら、レーティングを決定する。今回のレーティングの変更は、CESAとCEROと調整した結果、決定したとしている。

 今回の変更により、レーティングは

・全年齢対象
・12才以上対象
・15才以上対象
・17才以上対象
・18才以上のみ対象

の5種類となる。これまでは「18才以上対象」のレーティングがあったが、「18才以上のみ対象」に変更。さらに、「17才以上対象」が追加された。

 これまでの「18才以上対象」は、「18才未満の方に対しては自主的に販売を規制する」とあくまでも、販売店の“自主性”に任せられていた。しかし新レーティングでは、「18才未満の方への販売を禁止するようお願いする」とされている。「自主性に任す」から「販売を禁止する」へと厳しくなるのだ。

 そのため、販売店に対して区分陳列と年齢確認などを実施するように呼びかける。

 新レーティングによる審査が開始されるのは3月1日の予定で、実際の製品が販売されるのは5月頃とされている。そのため、5月31日から新レーティングに基づく販売に切り替える予定。なお、現状の「18才以上対象」タイトルについては、ソフトメーカーに対して新レーティングによる再審査を行うように要請する。

 しかし、新レーティングの「18才以上のみ対象」は、「18才以下には販売や頒布をしないことを前提とした」とされている。これまでの「18才以上対象」タイトルは、18才未満への“販売自粛”を前提として制作されていた。しかし、“販売禁止”となることで、これまで以上に表現が過激なタイトルがリリースしやすくなるという可能性もある。
(安達崇徳@RBB)
関連リンク|Link
GTA3の有害指定図書についてカプコンが「非常に残念」とコメント
[TGS 2005] 法的規制は最後の手段。業界で進める自主的な年齢別レーティング
CESAとCERO、年齢別レーティング制度において販売の自主規制を発表
その他のゲーム情報はSlash Gamesへ
PAGE TOP
新着ニュース
記事一覧へ
リリースRSSによる配信についてバナー広告問い合わせ会社概要プライバシーポリシーリンクについて
RBB TODAY RESONSE e-nenpi.com cbook24.com DOKOYO MONO ONLINE
本サイトの内容は、著作権による保護を受けています。 Copyright (c) 1998-2006 IRI Commerce and Technology, Inc. All Rights Reserved.
IRI Commerce and Technology, Inc.