Slash Games
★ Slash Gamesは、2007年6月1日より「インサイド」になりました
     
-->
トップ
読み物
カレンダー
Other languages
Win
★ Slash Gamesは、2007年6月1日より「インサイド」になりました
「スピーディな戦闘が楽しめる」 -アクションMMORPG「デカロン」が日本で本格展開
1月12日
 スープレックスと日本モリアは、アクションMMORPG「デカロン」の日本展開について記者会見を行った。会場ではデカロンの概要と今後のアップデート情報など、日本戦略の概要を発表。また「デカロンサポーター」代表として若手お笑いコンビ「パンクブーブー」がかけつけ、プレイ体験などを交えてデカロンの魅力を紹介した。

デカロン 登壇者一堂
デカロン 登壇者一堂

デカロン キャラクターコスプレ(左からマジシャン、ナイト、女神)
デカロン キャラクターコスプレ(左からマジシャン、ナイト、女神)

 デカロンは韓国ゲームハイが開発したMMORPG。従来のMMORPGと比べてアクション性を重視したゲーム内容が特徴で、現在は韓国と中国でオープンβを展開中。韓国では昨年8月の時点で同時接続者数が4万5千人以上を数え、中国では会員数が500万人、同時接続者数が30万人を超える人気ゲーム。韓国では「今月の優秀ゲーム」賞(韓国文化観光部・電子新聞社主催)で2005年6月PC・オンラインゲーム部門を受賞し、中国でも昨年度のチャイナジョイで「2005年最優秀海外ゲーム大賞」を受賞するなど、高い評価を得ている。

 国内においては、昨年末にクロースドβが行われ、オープンβの開催に向けて最終調整が行われているところ。スープレックスの佐谷社長は、デカロンの魅力を「従来のMMORPGに比べてテンションが高く、スピーディな戦闘が楽しめる」と紹介。運営とサービスを担当する日本モリアの松金社長は、「(40代後半の)私でも遊べます。エントリーバリヤーが軽く、それでいて大量のクエストなどもあり、奥が深い」と述べた。オープンβの開催日については伏せられたが、今春をめどに予定されており、7〜8万人規模の同時接続者数を想定したサーバ体制を用意する。

株式会社スープレックス代表取締役 佐谷秀美氏 日本モリア株式会社 代表取締役 松金俊英氏
(左)株式会社スープレックス代表取締役 佐谷秀美氏(右)日本モリア株式会社 代表取締役 松金俊英氏

 デカロンの舞台となるのは、二つの月が昇る世界、トリエステ。異界の門から現世に侵入してきた魔物「カロン」と、魔法や武具、優れた能力などでカロンに対抗する人々「デカロン」の戦いが主な世界観として用意されている。韓国ではゲームハイの公式サイトでデカロンの原作的な扱いとなるオンラインノベルが早くから展開されており、これをベースとしたコミック版や、小説版などメディアミックス的な展開も進行中。物語メディアによる濃密な世界観が用意されているのも特徴の一つだ。

 その後、会場ではゲームマスターのデイジー氏や、日本モリア デカロンチームのチョイ氏から、デカロンのゲームシステムや今後のアップデート予定などについて発表が行われた。

ゲームマスター デイジー氏 日本モリア株式会社 デカロンチーム チョイ氏
(左)ゲームマスター デイジー氏(右)日本モリア株式会社 デカロンチーム チョイ氏

 デカロンのメインコンセプトとして掲げられているのがアクション性の追求。「簡単操作で複雑なアクション」が、「オンラインで多くの仲間と」楽しめるという、アクションゲームとMMORPGの融合的な試みがなされている。成長システムはいわゆるクラスシステムで、プレイヤーは冒険を通してレベルアップを繰り返し、クラスに固有のスキルを修得していく仕組み。ほかにアイテムや装備品を集めたり、装備品をカスタマイズしていく要素もある。多彩なコミュニケーションツールや、ギルドや同盟、PvPやギルド戦、攻城戦なども用意されており、さながら過去のMMORPGに見られた遊びの集大成という印象だ。

 プレイヤーが選択できるキャラクターは、ナイト、ハンター、マジシャン、サマナー、セグナレの5種類。それぞれ近接戦闘が得意な騎士、遠距離戦闘に長けた弓手、魔法で敵をなぎ倒す魔法使い、騎士と魔法使いの双方の長所を持ち、魔物の召還もできる召還士、パーティの回復や敵の弱体化を図る支援系、といったところだ。中でもユニークなのがセグナレで、これは非人間という設定。デカロンの世界観では、プレイヤーが選択できる唯一のデミヒューマンということになる。ただし性別はクラスによって決まっており、男性キャラはナイトとサマナー、女性キャラがハンターとマジシャン。セグナレは外見は女性だが実際の性別は不明、といったところだろうか。

 操作方法としては初心者向けにマウスのみで操作する方法と、中〜上級者向けにマウスとキーボードを併用する二つのスタイルが用意されている。戦闘システムは強力な攻撃で敵をよろけさせるノックバックや、相手の攻撃をブロックしたり、ガードするなど、駆け引きが重視されたものになっている。通常攻撃のほかに、キャラクタークラスに固有のスキルによる攻撃があり、パーティ内のほかのキャラクターのスキルと連携して、連続的に攻撃する「スキルコンビネーション」と呼ばれる攻撃も用意されている。

 今後のアップデート展開については、まず85レベル以上を対象とした新マップ「パイトン城」の追加が予定されている。このマップは小説版デカロンの設定がゲームに反映されたもので、トリエステ大陸を支配する目的で、暗黒との契約を結んだ人物、デュスマーブルが守る城という設定。また高レベルキャラクター向けに新しいモンスターやスキル、9次防具と呼ばれる新装備、95レベル以上のキャラクターに向けた武器、戦闘に疲れた人のための「釣り」、さらに6種類目のクラス「バギウォーリアー」や、インスタントダンジョンなども登場する予定だという。

 オープンβテストを前に、いささか展開が早すぎるような印象も受けるが、実は年末に行われた約3週間のクロースドβで、すでに80レベルに達したプレイヤーも存在するとのことで、こうした高レベルキャラクター向けの対策が必要になっているという点が、デカロンのハマリ具合を示しているといえるかもしれない。もちろん低レベル向けのキャラクターにもさまざまなマップやモンスター、100種類以上のクエストなどが用意されている。また国内でもオンラインノベルの邦訳や、コミック版、小説版の展開も予定されているとのことで、世界観を中心に楽しむのも良いだろう。

 最後に若手お笑いコンビ「パンクブーブー」が登壇し、「デカロンサポーター代表」としての抱負を語りつつ、実際にプレイした感想を熱く語った。パンクブーブーの佐藤氏は「僕はナイトでプレイしてます。操作が簡単でどんどん連続技が出せるのが楽しい」。黒瀬氏は「僕はマジシャンでプレイしています。自分の彼女というつもりでプレイしているんです。だからどんどん感情移入してしまって、そのたびにバーチャルキャラクターに恋してはいかん、と自分を戒めてます」とコメント。司会者との掛け合いも絶妙で、さまざまなネタをもりこみつつデカロンの魅力を語り、強力な援軍ぶりを発揮した。

デカロンサポーター代表 パンクブーブー(吉本興業
デカロンサポーター代表 パンクブーブー(吉本興業)

パンクブーブー 佐藤哲夫氏 パンクブーブー 黒瀬純氏
(左)パンクブーブー 佐藤哲夫氏(右)パンクブーブー 黒瀬純氏

(小野憲史@RBB)
関連リンク|Link
デカロン(DEKARON)
その他のゲーム情報はSlash Gamesへ
PAGE TOP
新着ニュース
記事一覧へ
Weeklyアンケート
自分のPCのOSをWindows 7に変更したいですか?
変更したい

変更したくない

わからない


現在の状況 過去の結果を見る
リリースRSSによる配信についてバナー広告問い合わせ会社概要プライバシーポリシーリンクについて
RBB TODAY RESONSE e-nenpi.com cbook24.com DOKOYO MONO ONLINE
本サイトの内容は、著作権による保護を受けています。 Copyright (c) 1998-2006 IRI Commerce and Technology, Inc. All Rights Reserved.
IRI Commerce and Technology, Inc.