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★ Slash Gamesは、2007年6月1日より「インサイド」になりました
「Xbox360 × TEPCOひかり」にさとう珠緒さんが登場
12月23日
丸山氏(左)と勝又氏(右)とさとう珠緒さん ※ クリックで拡大
 マイクロソフトと東京電力が12月22日に開催した、プレス向けコラボレーションイベント『Xbox360 × TEPCOひかり』。第1部のビッグネームによる対談に続いては、ゲストにさとう珠緒さんを迎え、第2部「Xbox360 × TEPCOひかり体験スペシャルステージ」が行われた。後半は、その第2部の模様をお届けする。

 第2部が始まり、本日の主役ともいうべきタレントのさとう珠緒さんが登場。そしてもうひとり、さとうさんに説明する担当として、マイクロソフトXbox事業本部マーケティング部オンラインビジネスグループ シニアマーケティングエグゼクティブの鶴淵忠成氏もステージへ。鶴淵氏のリードで、実際にさとうさんにXbox360とTEPCOひかりの組み合わせの威力を体験してもらうという内容がスタートした。

 最初は、本体発売と同時にリリースされた、Xbox360の“ハイデフ”コンセプトの牽引役のひとつであるナムコの人気レースゲームシリーズの最新作『リッジレーサー6』で通信対戦プレー。TEPCOひかりのエンターテイメント系コンテンツサイトのcasTYで活躍している吉本興業の2丁拳銃のふたりと、ほっしゃん氏が対戦相手として、それぞれ別のモニタに登場。ふた組は、それぞれ別々の場所からアクセスしており、それぞれTEPCOひかりを使って接続している状態。どれだけラグがないか、安定性があるかなどが見られるというわけである。そして、各自ヘッドセットをつけ、いざスタート。さとうさんは抜いた抜かれたと一喜一憂しながら、『リッジレーサー6』を堪能。結果、2丁拳銃組に次ぐ2位でゴールしたのであった。時間の都合でレースは1回きりだったのだが、「負けず嫌いなんです(笑)」とさとうさんは物足りない模様。早くも、Xbox360ならではの画面の美しさや迫力を気に入ったようであった。

 続いては、Xbox Liveの強化されたポイントのひとつ、ゲームのダウンロードも実演。店頭で購入できるソフト以外にも、オンライン上で購入できるゲームや、無料体験版などが用意されているのだ。実際に、'80年代にアーケードで人気を博した最大4人による協力プレーが可能なファンタジーアクションゲーム『ガントレット』をダウンロードして、さとうさんと鶴淵氏が協力プレーを開始。さとうさんはキャーキャーいって喜びながらも、弓矢による遠距離攻撃をうまく活用し、ゲームに対する非凡な才能を見せていた。

 そのあとは、ゲーム以外のことも楽しめるということで、LANでWindowsXP Media Center Edition 2005をインストールしたPCに接続して、映像コンテンツを鑑賞することに。Xbox360では、WindowsXP Media Center Edition 2005か、Windows XP Service Pack 2をインストールしたPCと接続することで、そのPC内にある映像や画像、音声などのデータを視聴できる仕組みなのだ。要は、PCをデータの保存場所としておき、視聴はリビングの大型モニタで家族や友人と揃って、といったホームコンピュータとしての使い方が可能というわけである。

 今回視聴する題材は、この日のために東芝EMIが特別に用意したアニメ『鴉−KARAS−』の特別編集版。同作品はタツノコプロが40周年を記念して制作した、ダークヒーローもののアクションアニメだ。目を見まがうばかりのハイクォリティーさにただいま猛烈な話題となっている作品である。それが、なんとXbox360自体でDVDを再生しているかのようなクォリティーで上映され、さとうさんも信じられないほど驚いていた。

 すっかりXbox360を気に入ってしまったさとうさんだったが、最後のプレゼント贈呈では、なんとそのXbox360をワンセットと、TEPCOひかり特性(3体しかないとか)のキティちゃん人形をもらって大喜び。「友達とも話せるのも楽しいですけど、全然知らない人とも話せるのがすごく面白い」ということで、早速家に帰ったら遊んでみるという入れ込みよう。「クリスマスに寂しい思いをしなくて済むかも(笑)」と、ファンには微妙な発言も聞かせてくれ、その場を締めてくれたのであった。

 今回のイベントは、Xbox360は改めてオンラインでも使用することでその真価を発揮できるということが確認できた内容だったといえよう。また、TEPCOひかりを介した通信対戦ではあまりにもラグがないので、実はXbox360 LOUNGEの2階のゲストルームでプレーしているのではないかと思ってしまうほど。かつてゲストルームを取材させてもらって内装を見ていなかったら、本当にLAN対戦ではないかと疑ってしまうところである。TEPCOひかりとの組み合わせにより、まさに「隣の人と遊んでいる感覚」が見られたイベントであった。


(C) 2005 タツノコプロ/鴉−KARAS−製作委員会

(デイビー日高@RBB)
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