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★ Slash Gamesは、2007年6月1日より「インサイド」になりました
グラナド・エスパダで「戦場記者クラブ・インゲームプレスツアー」が開催
剣と銃、そして魔法が融合した独特の世界観と、19世紀を思わせる華麗な美術で一線を画するMMORPG「グラナド・エスパダ」。現在クローズβテスト中だが、優秀なテスターを表彰するなど、運営面でも独自の路線を打ち出している。
2005年7月の「Primo」に続く第二次βテストのタイトルは「Alliance」。「同盟」を意味する英語で、今回実装された「党」システムを表現する単語となっている。今回の「戦場記者クラブ・インゲームプレスツアー」は、各メディアの記者が実際に「グラナド・エスパダ」にログイン、戦場記者となって世界を巡るという企画。ゲームの世界では珍しいプレスツアーというわけだ。
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| (c)2003-2005 IMC Games Co.,Ltd./Published by Hanbit Ubiquitous Entertainment Co.,Ltd. |
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メディアごとにあらかじめキャラクター用意されたキャラクターにログインして集合。「グラナド・エスパダ」では1人のプレイヤーが3人1組のチームを操るという、オフラインゲームを思わせる形式。戦場記者の数×3のキャラクターが一同に集うと言うことで、スタート地点は早速にぎやかな雰囲気。
まずは移動の説明。操作自体は目的の場所を左クリックすればキャラクターがそこまで走っていく……と実にスタンダードな形式。「グラナド・エスパダ」では障害物を認識すればある程度自動で回避してくれるようで、そこそこ複雑な地形であっても1クリックもしくは数クリックで到達可能な模様。コース途中に噴水があるにも関わらず、自動で迂回。1クリックで目的地の時計台へと到達することができた。
時計台の前でカメラの操作法のレクチャー。こちらも右クリック中にドラッグすることでカメラ位置が変わるというスタンダードなもの。角度に特に制限はないようで、真上から真下まで自由に移動させることができた。女性キャラがいるにも関わらず真下カメラもOKとはさすがPCゲームといえるだろう。
次は実際に武器屋に赴き、NPCとの会話を試してみる。「グラナド・エスパダ」ではNPCと会話すると画面が切り替わり、彼らの全身を見ることができる。街の少年や少女、荒っぽいコック、セクシーな武器屋、純朴そうな防具屋など、いずれもプレイヤーとは違った専用(と思われる)モデルが用意されており、キャラクターの個性を際だたせている。これらのNPCは条件次第でパーティーの仲間となるとのこと。テスターの中にはNPCと思われるキャラクターを連れている人もいるようで、仲間になる条件を探すのも楽しみの一つとなることだろう。
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NPCとの会話が終わったら、次はいよいよ戦闘フィールドへ。荒野風の「テトラ戦闘フィールド」で実戦体験だ。こちらも操作は簡単で、狙う敵の上にカーソルを合わせてクリックするだけ。リーダーとパーティーの仲間2人が共に攻撃をかけてくれる。面白いのが戦闘モードとAIの設定で、仲間の挙動をある程度変更してやることができる。例えばAIの反応距離を多くとればそれだけ広範囲の相手に反応するし、アイテムを自動で拾うようなモードもある。目的地に早く着きたい時はAIをOFFにするなど、戦闘モードとAIを組み合わせることによって、さまざまな局面に対応できるようだ。また、あまり先を急ぐとリーダーだけが孤立するようなこともあり、3人の連携が重要になる模様だ。
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今回のクライマックスは「党」システムを使用したトーナメント戦の実体験。専用のマップを利用し、「党」(他ゲームのギルドに相当)同士が激突する。マップの各所に点在する「コロニー」を抑えることによりさまざまな恩恵が得られるため、実際の戦闘ではただぶつかりあうのではなく、コロニー確保隊と敵戦力を撃滅する場合、役割を分担しての連携プレイが有効になりそうだ。今回は戦場記者たちを「granado」党と「espada」党に分けてのトーナメント戦。MMORPGの華と言えば集団戦だが、「グラナド・エスパダ」の場合戦場記者×3の人数が入り乱れることになるのでなかなかの壮観。全体的に展開が早く、機敏なマウスさばきが求められることになりそうだ。今回のトーナメント戦は、本サイトの戦場記者も所属する「espada」党の勝利となった。
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なお、第二次βテスト「Alliance」の最後を飾る週末である10月22日(土)、10月23日(日)には、16の「党」によるトーナメント戦も予定されている。
「Alliance」では10月20日(木)よりトーナメント戦の練習試合も可能となっており、短い時間の中、どの「党」がトーナメント戦を見据えた戦略をたててくるかが注目されるところ。トーナメント戦の練習だけでなく、自分のキャラクターの育成も行わなければならないため、時間の割り振りが重要になってくるのではないだろうか。
独特の世界観と3人パーティーを1人で操るシステムなど、新機軸を打ち出す「グラナド・エスパダ」。「党」システムの今後、トーナメント戦の戦術などに確かな手応えを感じさせるプレスツアーであった。
(水口真@RBB)
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