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★ Slash Gamesは、2007年6月1日より「インサイド」になりました
優勝賞品は中村俊輔サイン入りボール!ウイニングイレブン9UEのトーナメント開催
9月25日
 9月15日に発売された、PSP版ゲームソフト「ウイニングイレブン9ユビキタスエヴォリューション」(以下WE9UE)。ビックカメラでは、発売を記念して「WE9UEトーナメントinビックカメラ有楽町店」を開催、発売当日の予選を経て、9月24日に本戦トーナメントが行われた。優勝者には「中村俊輔選手直筆サイン入り公式サッカーボール」がプレゼントされるとあって白熱した試合が繰り広げられた。9月24日の本戦は、台風が近づいていたためあいにくの曇天となってしまったが、予選を通過した12名の参加者が集合。飛び入り参加の2名も加わり、計14名でのトーナメントとなった。

 本戦トーナメント初戦は試合時間5分設定で引き分け時点でPK戦となるモード。発売直後ということもあって、みなの実力は伯仲している模様。PK戦にまでもつれ込む試合が大部分となった。それでも、やはりヤリコんできた参加者、PS2版のウイイレをプレイしていた参加者のプレイは、随所に技巧を見せ、会場を沸かせていた。WE9UEの場合、観客視点で客観的に状況が分かりやすいゲームなので、そのぶん観ている側としても感情移入しやすかったのも大きい。

優勝賞品は、中村俊輔の直筆サイン入り公式サッカーボール ビックカメラ1階店頭にてトーナメントが開催された 無線LAN対戦だが、画面にディスプレイするための出力ケーブルがPSPに結線されていた
優勝賞品は、中村俊輔の直筆サイン入り公式サッカーボール(左) ビックカメラ1階店頭にてトーナメントが開催された(中) 無線LAN対戦だが、画面にディスプレイするための出力ケーブルがPSPに結線されていた(右)

 さて今回の参加者の中で目立ったのは、飛び入り参加組の大塚くん。WE9UEは初体験のようだったが、お父さんとPS2版をよく遊んでいるらしく、猪突猛進型のプレイながら、倍ぐらいの身長の大人の参加者を次々と撃破していった。これには参加者の皆も苦笑、といった感じで、和気あいあいとした空気の流れる、楽しいトーナメントとなった。準々決勝は5分対戦・5分延長で先取点を取ったら勝ちとなるゴールデンゴール方式、さらに準決勝・決勝は10分対戦で行われた。

 そして決勝は、技巧的なプレイで順当に勝ち抜いた角平さん(中国を選択)と大塚くん(日本を選択)の対戦。着実なパス回しで丁寧にボールを運ぶ中国と、突破力と果敢なシュートで得点を目指す日本のぶつかり合いは、まず中国が1点先制。堅い守りでそのまま勝ちきるかと見えたが、日本も隙をついて同点ゴール。試合は振り出しに。後半も白熱したボールの奪い合いが続いたが、中国が1点を追加。そのまま逃げ切って、みごと中国=角平さんの優勝となった。PK戦までもつれ込む対戦が続出、4時間近くに及ぶ熱闘の末、見事、サイン入りボールを手にしたのだった。

 無線LAN対戦であるものの、ディスプレイ機器の関係で対戦者同士が並んでプレイしていたため、たまたま通りがかった通行人には普通のゲーム大会のように見えたかもしれない。だが、自由に対戦できるPSPならではの可能性を感じさせるWE9UEだった。

決勝戦は、角平さん(手前)と大塚さん(奥)の対戦。身長も戦法も対照的 シーソーゲームの熱戦を角平さんが制する 中村俊輔のサイン入りボールがキャンペーンガールから授与される
決勝戦は、角平さん(手前)と大塚さん(奥)の対戦。身長も戦法も対照的(左) シーソーゲームの熱戦を角平さんが制する(中) 中村俊輔のサイン入りボールがキャンペーンガールから授与される(右)

(冨岡晶@RBB)
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ウイニングイレブン9ユビキタスエヴォリューション 公式サイト
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