― 本年3月に開催されたGDC2005では、公式サイトの日本語版作成や、英語から日本語への同時通訳、日本と欧米の開発者を対象にしたEast meets West Partyなど、日本からの参加者向けの対応が非常に充実されました。反響はいかがでしたか?
モルディナ:非常に良かったです。GDC2005ではこうした努力もあって、日本からの開発者の参加が急増しました。East meets West Partyでは日本人の参加者だけでなく、欧米の参加者からも非常に良い反応がありましたよ。日本人の開発者と多くの関係作りができましたからね。
― こうしたサポートは来年のGDCでも継続される予定ですか?
モルディナ:もちろんです。East meets West Partyは絶対に来年も開催します。昨年は初めての試みで、本当にうまくいくのか、といった声もありましたが、おかげさまで大成功でした。来年はもっとすばらしいものにしたいですし、より多くの価値を生み出していかなくてはいけません。さまざまな人を招待して、新しい人間関係を作り上げていくこと。お互いに違った考え方を身につけていくこと。日本と西洋の開発者がお互いの開発技術を学ぶ場を提供していくこと。これらすべてがEast meets West Partyの目的なんです。もちろん最終的なゴールは優れたゲームを作り出すことにあります。