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★ Slash Gamesは、2007年6月1日より「インサイド」になりました
[TGS 2005] オンラインゲームの未来がここに! OCCブース オンラインゲームビレッジ
9月19日
ブース全景
 ONLINE GAME VILLAGEは、東京ゲームショウを主催するCESA(社団法人コンピューターエンターテイメントソフト協会)内に設けられたOCC(オンラインコミュニティ特別委員会)がプロデュースしている。OCCはオンラインゲームの普及とそれに関わるビジネスチャンスを模索する研究会だ。ONLINE GAME VILLAGEには、オンラインゲームを牽引するタイトルとイベントがぎっしり詰まっていた。

●テクノブラッド『WCG2005日本予選』
 WCG(ワールドサイバーゲームズ)は、韓国のサムスングループがメインスポンサーとなる世界規模のオンライン対戦ゲーム大会だ。70以上の国の代表が集まり、世界一の座を賭けて戦う。オンライン対戦ゲームの競技性を存分に発揮するイベントで、ゲームではなく、e-Sportsと呼ぶに相応しい。まさにオリンピック的な催し物だ。

 ブース内には20台のパソコンがズラリと並んでいる。用意されたパソコンは内部が見える仕様になっていて、ファンやCPUクーラーが青く光る。いかにもサイバーな雰囲気に、来場者は思わず足を止めた。

 日本代表が参加する種目はチーム戦のシューティングゲーム『カウンターストライク・ソース』とXbox版の『デッド・オア・アライブ2 アルティメット』。どちらもゲームショウ最終日に決勝戦が行われ、優勝者がシンガポールで開催される世界大会に招待される。世界大会は賞金総額42万USドル(約4600万円)で、過去最高の大規模な大会になりそうだ。

テクノブラッド『WCG2005日本予選』

●アトラス『リスクユアライフ2』
 アトラスの『リスクユアライフ2』は、開拓民と原住民の覇権をテーマに、フル3Dで演出されたMMORPG。ゲームショウに先駆けて、9月13日にオープンβテストが開始されている。試遊用PCが2台用意されており、独特のハードコアな世界を体験できる。体験プレイ参加者にはオープンβテストのクライアントソフトインストールディスクを配布。ファンには貴重なコレクションアイテムになるはずだ。

アトラス『リスクユアライフ2』

●ナムコ『カウンターストライク ネオ』
 ナムコが提案する店舗形態専用の対戦シューティングゲーム。世界的な人気を持ち、WCGの競技種目でもある『カウンターストライク』をベースに、独自の世界観とビデオゲームライクなインターフェースを与えている。東京と京都にある専用店舗『LEDZONE』のほか、東京の池袋、中野、南松本、横浜、博多、宇都宮、名古屋に展開する。ブース内には店頭設置と同じ筐体を設置。全国の店舗とネットワーク対戦できる。

ナムコ『カウンターストライク ネオ』

●ナムコ『テイルズ・オブ・エターニア オンライン』
 人気RPG『テイルズ』シリーズ第三作『テイルズ・オブ・エターニア』の世界観をベースにしたMMORPG。現在はクローズドβテストの段階で、抽選で選ばれたテストプレイヤーしか体験できない。ブース内では試遊用PCを設置して、来場者が体験できるよう配慮されている。人気タイトルらしく「お一人様10分まで」の掲示があった。

ナムコ『テイルズ・オブ・エターニア オンライン』

●ハドソン『Master of Epic』
 謎に包まれた島「ダイアロス」を舞台に、5つの時代を冒険するMMORPG。今年4月から正式サービスが始まっている。アクション性の高いリアルタイム戦闘システムを搭載し、戦乱の時代と未来では対人戦と集団戦が可能となっている。試遊用PCは1台。配布されるインストールディスクには、7日間無料キャンペーンコードが付いている。

ハドソン『Master of Epic』

●ワープゲートオンライン『ナイトオンライン』
 プレイ代金永久無料のMMORPG。魔族と人間族の戦いの後、人間が支配する世界エモラルドに魔族が復活するというストーリー。プレイ料金は永久無料だが、ゲーム内に登場するパワーアップアイテムを使いたい場合は、ナイトポイントをリアルマネーで購入する。いわばシステム公認のリアルマネートレードを採用している。展示はお祭りムードで、新規会員獲得と既存プレイヤーへのお楽しみを兼ねているようだ。

ワープゲートオンライン『ナイトオンライン』

●ミシックエンタテインメント『ダークエイジオブキャメロット』
 フル3DのMMORPGとして絶大な人気を誇る“DAoC”。プレイヤーは3つの勢力のひとつに所属して冒険し、勢力間の戦いに参加する。今年1月に正式サービスを開始しており、オンラインゲームビレッジに出展するタイトルの中では実力派。世界初の試みとして、ブースを訪れた人にゲーム内のレアアイテムをプレゼントする。ステージイベントでは新しい拡張パックの紹介も行われる。

ミシックエンタテインメント『ダークエイジオブキャメロット』

●CJインターネットジャパン『ネットマーブル』
 『ネットマーブル』は50種類以上のタイトルを擁し、プレイ料金はすべて無料のオンラインゲームポータルサイトだ。試遊用PCを6台用意して体験重視の出展となっている。イチオシのタイトルはFPSゲーム『Gunz Online』。柱を蹴ってジャンプしたり、勢いをつけて壁を歩くなど、自由度の高いアクション性が特徴だ。ゲームショウ開催に先駆けて、ネットマーブル会員のみ参加可能なフリークローズドβテストが始まった。ネットマーブルの会員登録は無料なので、事実上のオープンβテストである。

CJインターネットジャパン『ネットマーブル

(杉山淳一@RBB)
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