続いては、既存のプラットフォーム用のオンラインゲームについて。セガといえば、SFオンラインRPG『ファンタシースターオンライン ブルーバースト エピソード4』が稼働しているが、その『ファンタシースターオンライン』シリーズの流れを汲む最新作が、この冬に登場する。それが『ファンタシースターユニバース』だ。プラットフォームは、PlayStation2とWindowsを予定。特徴的なのが、『ファンタシースターオンライン』シリーズとは異なり、“シングルプレーもできる”というレベルではない点。主人公の少年イーサンとしてグラール太陽系を舞台に冒険できる、ガッチリとしたストーリーモードが用意されているのである。そのあとにオリジナルキャラクタを作成して、同じ世界観を舞台にしてネットワークモードを楽しめるという具合だ。いってみれば、シングルプレーゲームとオンラインゲームの2本がワンセットになったようなお得な作品なのである。こちらはかなり開発が進んでいるので、発表会の際にはプレイアブルデモ(ストーリーモード)の最新版をプレーできた。TOKYO GAME SHOW 2005にも出展予定なので、興味のある方は、要チェックである。
そのほか、今回の発表では、海外で人気のあるソフトパブリッシャーTHQ、『かまいたちの夜』シリーズのチュンソフト、『シーマン』のビバリウムの3社との提携も発表された。今後、THQのアクション『DESTROY ALL HUMANS(仮)』、チュンソフトの『かまいたちの夜』シリーズの新作、そしてビバリウムの『シーマン2』などがセガからリリースされていく予定だ。特にチュンソフトとは、中期的なコラボレーションのようなので、現在発表されているタイトル意外にも、多数の未発表のタイトルがある模様。要注目のコラボレーションである。