★ Slash Gamesは、2007年6月1日より「インサイド」になりました
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★ Slash Gamesは、2007年6月1日より「インサイド」になりました
マイクロソフト、次世代Xboxでハイビジョン化とコミュニティ強化を推進― GDC 2005基調講演
3月11日
マイクロソフト Jアラード氏
ゲームデベロッパーズカンファレンス2005(GDC 2005)の基調講演で、マイクロソフトのコーポレート バイスプレジデント兼チーフXNAアーキテクトのJアラード氏は、家庭用テレビのハイビジョン(HD)対応が進む中で、テレビ以外のリビングルーム体験も含めて「HD ERA」(高精細の時代)が始まるとし、その中で次世代Xboxはハイビジョンベースのエンターテインメントのゲートウェイとして、リビングルームで重要な位置を占めるようになると語った。
エンドユーザにとっては、オンラインでのゲームダウンロード販売(On Demand Gaming)や、少額決済(マイクロペイメント、1ドル未満のやりとり)対応によるユーザ間でのアイテム売買、BGMなどゲーム表現のカスタマイズへの全タイトルの対応などが提供される。
また、開発者向けにはプラットフォームの切り替え(Xbox→次世代Xbox)に際してもツール(Direct XやXACT、PIX、LIVE)の継続性を維持しながら、XNA Studioによって開発者から品質管理部門、パブリッシャーまでの流れを含め、フローの最適化をはかるとしている。
残念ながら次世代Xbox自体の発表は行われなかったものの、次世代Xboxがゲームソフトのオンライン配信に加え、ユーザ間の取引も可能にするということで、次世代XboxによるMODコミュニティ(ゲーム改造データを発表・交換する人たち、北米PCゲームでは一般的)も視野に入れた方向性というのは、日本のプラットフォームからは出てきそうにないもので、注目すべきポイントだろう。
次世代Xboxの提供するサービス(左)、ゲームでのサービス利用イメージ(中)、ゲーマーカードイメージ(右)
(伊藤雅俊@RBB)
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