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★ Slash Gamesは、2007年6月1日より「インサイド」になりました
意外に大きい!?オンラインゲームの市場規模― AOGC2005レポート
3月1日
関東経済産業局 幸物正晃氏
関東経済産業局 幸物正晃氏
 経済産業省 関東経済産業局の幸物正晃氏は、アジアオンラインゲームカンファレンス2005において、国内オンラインゲームに関する市場統計調査の中間経過を発表した。それによると、有料サービス中のタイトルの平均売上高は2,747万円/月、課金タイトルの平均ID保有者数は148,500人になるという。また、ユーザ一人あたり平均売り上げは定額サービスで1,033円/月、アイテム課金では5,880円(購入者のみの平均)になるという。この調査はパブリッシャー各社の協力によるもので、こうした数字が具体的に明らかにされたのは国内では初めて。

 発表には、ゲームオンの金鍾信氏、ゲームポットの植田修平氏、ガマニアデジタルエンターテインメントの浅井清氏もパネル参加し、国内オンラインゲームビジネスの現状について、事業者の立場からコメントをおこなった。

 最近採用されるケースの増えてきた「アイテム課金」方式について、「スカッとゴルフ パンヤ」でこの課金方式を選んだことについて植田氏は、「セカンドゲームという位置づけで、より多くの人に気軽にやってもらうというのがスタート」と述べ、「アイテム課金は客単価が高く見えるが、定額をアイテム課金にすれば儲かるわけではない。テーマパークのようなサービス産業であり、ユーザに楽しみを与え続けるのがポイントだ」とした。

 また、ゲームオンの金氏はアイテムを買いすぎてしまうユーザが出てくることについて「社会的な 問題が起きると判断、レッドストーンを含め、アイテム購入に制限をかけた」と語った。

 この市場統計調査の最終報告は、4月上旬に公表される予定。
(伊藤雅俊@RBB)
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