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「第2回MASTER NINJA TOURNAMENT」世界決勝戦は日本代表が優勝!−東京ゲームショウ2004
9月25日
 マイクロソフトブースでは25日16時から、Xbox版アクションゲーム『NINJA GAIDEN』の世界大会「MASTER NINJA TOURNAMENT」の決勝戦が開催された。『NINJA GAIDEN』はテクモ株式会社が今年3月に発売したアクションアドベンチャーゲーム。Xbox Liveに対応しており、世界中のプレイヤーとランキングを競える。その頂点となるイベントが「MASTER NINJA TOURNAMENT」だ。

 日米欧それぞれのエリアを勝ち抜いた代表5名がゲームショウ会場に登場。勝負は各代表同士の対戦バトルではなく、この試合のために作られた特別なステージを各選手が15分間戦い、敵を倒すとゲットできる「カルマ」というポイントのハイスコアを競うかたちで行われた。Team NINJAの板垣氏によると、世界最強のNINJAにふさわしい、強力なボスキャラクターが用意された。

 5人の選手は初めての敵に戸惑いながらも得意技を駆使してカルマを稼ぐが、「自分が倒された場合は5万ポイントを差し引かれて復活する」という過酷なルールによって一進一退を繰り返す展開。強力な新モンスターが登場するたびに観客からどよめきが生まれ、それを倒す選手の姿に声援を送った。難易度の高さにもかかわらず、3名が15分経過前にラストボスを倒して終了し、スキルの高さを見せた。

 優勝はラストボスをクリアして70万カルマを稼いだ日本代表のパンツァーオルター選手。優勝インタビューで忍法を使わなかった理由を聞かれると「使うのを忘れていました」と正直に応えて笑いを誘った。しかしこれは、息つく暇もないほど過酷なステージだったことの証左だろう。

 板垣氏は最後に、今回使われたステージが翌日よりダウンロード可能になると発表。NINJA GAIDENユーザーが決勝戦ステージを自分自身で体験できる。


(杉山淳一@RBB)
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