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★ Slash Gamesは、2007年6月1日より「インサイド」になりました
「国内にあるすべてのオンラインゲームを提供する」 −ソフトバンクグループがポータルサイト「BB Games」を立ち上げ
7月3日
 ソフトバンクBBとビー・ビー・サーブは、7月25日よりオンラインゲームのポータルサイト「BB Games」を開始、今年度内に、日韓の110社から200タイトルのオンラインゲームを提供する。

 BB Gamesでは、オンラインゲームはもとより、関連するニュースやレビュー、ファンサイトの検索エンジンが提供される。ここでのサービスは「BB Games ID」を用いて行われるため、提供が予定されている200タイトルすべてが同じIDで楽しめるようになるという。

 オンラインゲームを開発/運営するベンダーにとっては、BB Gamesにオンラインゲームのサーバや課金、認証、ユーザ管理をアウトソーシングできるため、低リスクでオンラインゲームを開始できるようになる。また、ポータルサイトに置くことで、プロモーションの場としても活用できると、ベンダーにとっても魅力がありそうだ。

 また、ソフトバンクグループにとってはYahoo! BBの会員獲得の最大の武器になる。BB Gamesは、ブロードバンドユーザなら誰でも利用できるサービスだが、Yahoo! BBのユーザだと同じネットワーク内にサーバがあるため快適にプレイできたり、限定ベータに応募できるなどのメリットがあるからだ。今後は、街頭でのYahoo! BBの販促と共にBB Gamesの入会CD-ROMも配布する予定だ。

 同日に開催された発表会では、ソフトバンクの孫正義氏が「インフラと会員数でNo1を誇るYahoo! BBだが、今度はメディア/コンテンツでもNo1を獲得する」としたうえで「日本のすべてのオンラインゲームをBB Gamesで提供する」と掲げた。

 なお、ADSL接続サービスでライバル関係にあるNTT東西もフレッツ網を利用したオンラインゲームの提供を予定している。どうやら、オンラインゲームにおいてもソフトバンクグループとNTTがライバル関係になるようだ。

(左)ソフトバンク・グループ代表 孫正義氏(中央)ビー・ビー・サーブ代表取締役 孫泰蔵氏(右)オンラインゲームの運営をサポートするテクノグルーヴ柳日栄氏

(RBB TODAY)
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