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★ Slash Gamesは、2007年6月1日より「インサイド」になりました
「ようやくふるさとに帰ってきました」エバークエスト、快調な滑り出し。発表会には秋葉シンデレラもコスプレで登場!
2月8日
エバクエのコスチュームでステージに並ぶ「秋葉シンデレラ」たち。クリックすると拡大表示
So-netとソニー・オンラインエンターテインメント(SOE)は、MMORPG「エバークエスト日本語版」の正式サービスが2月5日に開始されたのにあわせて、秋葉原のラオックス アソビットシティで記者説明会を開催した。
エバークエストは、1999年にアメリカで開始されたフル3DタイプのMMORPG。日本語版については、2002年の春に「やらないか?」という話が持ち上がり、夏にSo-netとSOE、ソニーが集まって日本語版のサービスを行うことを決めたという。その後、12月16日にプレビュー開始、2003年の2月5日には正式サービスが開始されたということで、基本システムが運用されてきていたとはいえ、わずか半年でクラシックと拡張パック2本のローカライゼーションをおこなったというのは驚くべきスピードだろう。
日本でのサービス提供は2月5日の昼(正午予定が11時に繰り上がる)から開始され、正式サービス2日目の時点で平日にもかかわらず同時接続が1000人を超えるなど、快調な滑り出しとなっている。So-netのエバークエストプロデューサーである柿添氏によれば、開始から10時間でギルドが立ち上がり始め、2月5日のうちに5つのギルドが立ち上がったという。プレビューサービスや英語版サービスでの経験を積んでいるユーザらによって、日本でもオンラインゲーム内のコミュニティ形成は順調に進んでいるようだ。
ゲームの内容については、現在提供されているクラシックと2本のエクスパンションについてはすべてテキストが日本語化されており、かなりのテキスト量ながら質の高い翻訳ができたという自信を見せていた。
ゲーム内のサポートを行うGM(ゲームマスター)は24時間365日のサービス提供を行っており、ゲームにつなぐ以前の困りごと(ゲームにつながらない、DirectXのバージョンがわからない、など)についても、So-netのISP経験を活かしたサポートが提供できると述べた。
なお、課金については現在のところクレジットカード決済のみとしているが、今後はWebMoneyなど他の決済手段についても対応していくという。ソニーグループと言うことで、まずはプリペイドICカード「Edy」への対応となりそうだ。
この記者説明会には米国ソニー・オンラインエンターテインメントから、副社長のシンディ・アームストロング氏も出席。日本でのサービス提供について、日本はソニーのふるさとであり、世界最大級のロールプレイングゲーム市場であるという思いを込めて「ようやくふるさとに帰ってきた」と表現した。
SOE シンディ・アームストロング氏
1999年のリリース以来、エバークエストの世界をいきいきとさせ続けるために、6ヶ月から8ヶ月ごとにエクスパンションをリリースしてきたと述べ、このコンテンツの継続的な追加が米国での成功の理由であるとした。日本語化(ローカライゼーション)は簡単ではないが、日本でも同様のコンテンツ追加はおこなっていくという。
また、アソビットシティ6番街(6階)ではエバークエスト日本語版の体験会が催され、多くの人がチャレンジしていた。
説明会の場で「ソニーが日本でエバークエストを導入したことに期待をしている」と語ったインテル代表取締役社長 ジョン・アントン氏。一時期、CPU能力は「もう充分」という印象もあったが、3DゲームなどではCPU能力がいくらあっても足りないという実感をもっている人も少なくないはず。そうしたユーザ向けにHT搭載のPentium4をアピールしていきたいとのことだ
So-netでは、このエバークエストを常時接続のコンテンツとして非常に重要だとし、今後早い時期に、海外版で出ているエクスパンションをキャッチアップ、日本向けにローカライズ提供するなどサービス強化を図るとしている。
(RBB TODAY)
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