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フュージョン・コミュニケーションズ新社長 大島悦郎氏インタビュー
2006年11月22日、フュージョン・コミュニケーションズ株式会社の代表取締役社長に大島悦郎氏が就任というというリリースが発表された。RBB編集部では早速、新社長の大島氏に今後のフュージョン・コミュニケーションズについて話を伺うことにした。
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IP電話、中継電話のサービスで知られる同社は、コンシューマー向けにマイライン、『FUSION フォンP'(ピース)』といったPCを用いたソフトフォンのサービスも行っている。一方、法人向けには着信課金電話サービス等のサービスも行っている。現在の主力のサービスはどのようなものなのだろうか。
「コンシューマー向けサービスの主力は中継電話で、法人向けの主力はIP電話です。今、ISPはGOL中心になっていますが、できればISPフリーでIP電話の販売等をやっていければと思っています。その他にも、『モバイルチョイス』も好評です。現在はサービスの棚卸をやっている最中で、その結果を反映させて更に良いサービスを提供していきたいと思っています」
『モバイルチョイス』は法人向けで、携帯電話の使い分けサービスである。ビジネスシーンにおいて、個人所有の携帯電話から取引先に“003766”を前置して電話をかけると、その通話料金は会社にチャージされる。
「事前に登録が必要ですが、そうすることでビジネスマンが携帯電話を2つも3つも持ち歩くことがなくなってスッキリいくというサービスです。企業側も支給した携帯電話を管理するのは大変です。機種変更や万が一の紛失時などの都合もありますし、会社にとっては個人に携帯電話を管理してもらうのがコスト的にメリットが多いのです。なので会社側が通話料をきちんと支払えば適正な環境になります。現状の契約状況は、万の桁になる企業様にご契約を頂いております」
新たに始めようとしているサービスはどういったものなのだろか。
「やはりIP電話を更に伸ばしていこうと思っているんですが、電話だけ単独ですと今は難しいですね。現在、業界の動きとしては電話とインターネット、映像がセットになったトリプルプレイが中心となっています。我々は電話サービスだけなので、他社さんとのアライアンスを考えて進めて行きたいですね。今のところは、その他にあまりサービスがありませんので、当社としても独自のFMCがらみで屋内ではソフトフォンを含めてIP電話、外では携帯電話という取り組みを始めていきたいと思っています」
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