メールの添付ファイルを圧縮する機会が減った リッチコンテンツの閲覧もスムーズに かくして中西家の「インフラ担当部長」の営業は功を奏した。では念願の光を引き、新しい無線LANルータを導入したうえでの感想やいかに? 真澄さんはいう。 真澄さんが愛用している愛犬グッズのショッピングサイト「dog's oasis goods」 「私は画像が多いペットのポータルサイトやショッピングサイトをよく見るんですが、スイスイと実に快適ですね。画像の表示にタイムラグがない。またメールにファイルを添付して送るとき、圧縮しなくてもかなり速いです。 このあいだも数Mバイトのファイルを16枚連続して送信したんですが(笑)、送るたび瞬間的に『送信完了』と出て驚きました。送信先の環境も光ファイバで、相手も『圧縮しなくていいよ』といってくれたんです。そのほうが私もラクだし、いいなと。おかげでファイルを圧縮する機会がずいぶん減りました」(真澄さん) 真澄さんは友人たちとMSNメッセンジャーで毎日メッセージをやり取りしているが、メッセで画像ファイルを転送するのもあっという間だ。「これから送りまーす」と相手にログを打ち、瞬時に届いた画像を見ながらメッセでまたおしゃべり。光ファイバはメッセンジャーソフトの魅力である「リアルタイム感」を、いっそう発揮させるツールになる。 一方、野球が好きな航さんは、先日こんな体験をした。 「ナイキのサイトを見てあれこれ物色し、野球のスパイクを買ったんですよ。このサイトは商品のパーツの色やデザインを、自分の好きなようにカスタマイズできるんです。好みのデザインパターンをサイト上で選択すると、リアルタイムでそれが画面に反映されます。ただ、ADSLの頃は選択してから反映されるまでの間、時間差がありました。でも光にしてからは格段に速くなった。これには驚きました」(航さん) (左)航さんが野球のスパイク購入の参考にしたサイト「NIKE BASEBALL」。(右)大の野球ファンである航さんご用達のサイト「阪神タイガース オフィシャルウェブサイト」。LIVEのページをよく見る JavaやFlashなどを使ったこうしたリッチコンテンツは、今やネット上にあふれている。コンテンツをよりリアルに、臨場感豊かに見せてくれるこれらのサイトはとても便利だ。だがこのテのサイトをスムーズに閲覧するには、それなりの通信帯域やPCのスペックが必要になる。 アクセスすると自動的にビジュアルが立ち上がり、それがジワジワとうごめく間しばらく待たされて……「ええーい、早く進んでくれよぉ」と思わず「skip」ボタンを押してしまう。そんな経験は誰しもあるだろう。だが光ファイバならば、ブロードバンドの普及とともに爆発的に広がったこうしたリッチコンテンツを、ストレスフリーで楽しめる快適サイトに変えてくれるのだ。 光hikari特集 TOPページへ