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総合力としてのゲームの提示
大手のブースは、PSP展示もそうだが、「コンパニオンが常時付き添って、プレイ解説する」というスタイルのブースが、増えていたように思う。コンパニオン自身への教育の手間が必要になるが、あえて行っているわけだから、それだけメーカーも力を入れている、ということだ。Microsoftのコルナタガールズは、今回も大人数が配置されていたが、かなりの人数がプレイに付き添う役割を果たしていた。コンパニオンというよりも、ナビゲータとしてブースを案内してくれるのだ。Xbox Liveなど対戦ゲームでは、もちろん対戦相手も務めてくれる。
セガ/サミー
マイクロソフト
ソニー・コンピュータ・エンタテインメント
セガ/サミー
こういった国内ゲームメーカーに対して、韓国、台湾などから参加の中小ゲームメーカーはどうだったかというと、これは昨年ほどの元気を感じなかった。ゲーム自体はおもしろそうなのだが、試遊台が少なかったりして、客が流れてしまったように感じる。もちろんコラム
「今どきゲーム事情」
でもおなじみの、エヌ・シー・ジャパンとGRAVITYは別格。それぞれ、女性向けオンラインゲーム「AlterLife」と待望の新作MMORPG「ROSE Online」を発表し会場を沸かせていた。
NCSOFT Corp/エヌ・シー・ジャパン
ステージでは雑誌編集部対抗のPvP対戦が開催。ディスプレイは大迫力のジオラマが多数
GRAVITY Corp.
ガンホーとは別に、7つの惑星同士による闘いを描く「ROSE Online」を出展していた。携帯用の「ラグナロクモバイル」は職業別にシリーズ化の予定だ
携帯プラットフォームについては、NintendoDSとPSPの発売を控えているためか、昨年よりゲームボーイアドバンスのソフトは少なめ。『開発ツール&ミドルウェアコーナー』は派手になったが、『テーブルゲームスタジアム』 が今年はなくなったのが少し残念。
エレクトロニック・アーツ
実車の展示=ドライビングゲームの多さも目立った。レースゲームとしては「ニード・フォー・スピードUG2」と「バーンアウト3」の2つを展示
セガ/サミー
長寿シリーズ「セガラリー」の2005年度バージョンを展示
コナミ・ハドソン・元気
「ENTHUSIA」は、配布バッグの広告ロゴにも大きく採用されていた
アタリジャパン
「DRIV3R」
発表の内容詳細などについては、続報に期待してほしい。「今どきゲーム事情」でもTGSの発表を受けて、今後のオンラインゲーム業界の展開が語られるだろう。
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