|
RBB TODAY編「特別企画」
RBB TODAY「ナンバーポータビリティ制度」座談会1〜OL編〜
2006年10月26日
24日からいよいよ携帯電話のナンバーポータビリティ制度がはじまった。そこでRBB TODAY編集部では、まず弊社のOLの意見を聞いてみることにした。参加したのは青山さん、伊東さん、神田さん、鈴木さん、杉浦さん、田代さんの6名(仮名)。
――今月の24日からナンバーポータビリティー制度がはじまりました。この制度について、ずばり“有難いのかどうなのか”ということを、まずうかがいたいと思います
青山「これはどちらかと言えば有難いと思いますよ」
伊東「選択肢が増えるのはいいと思う」
――でもメールアドレスが変わっちゃうんですよ?
一同「うーん……」
神田「通話を主に使っている人にはいいと思いますよ。自分はメールが多いから……」
鈴木「私は利用します。きっと」
――メールアドレスが変わってしまってもですか?
鈴木「それでも利用しますね。電話番号が変わる方が面倒くさいので」
杉浦「鈴木さんはメールと通話どちらが多いんですか?」
鈴木「今は通話の方が多いですね」
――そもそも、今使っている携帯電話を他のキャリアの機種に変えたい思うものなんでしょうか?たとえばLISMOの機能を持った携帯を持ちたいとか
神田「あるけど、やらないです」
杉浦「うん、あるけど、やらない。やっぱりauはいいなって思うけどやりません」
――何故?電話番号が変わっちゃうからっていう理由がネックになっていたのでは?
杉浦「それもあるし、家族割などサービスそのものも変えられないので」
――家族割がそんなに大きいんですか?
神田「大きいですよ。私も家族が多いので」
――キャリアは?
神田「ドコモです。特別いいってわけじゃないですけど、ちょっとでも安い方がいい」
一同「うん、うん」
伊東「でも実際に使ってみて、やっぱり実際に割引されてるな、という実感はある?そこが大切だよね」
神田「なんとなく安いなという気はする」
鈴木「家族割とかファミリー割引はおばあちゃんとか、孫までなんですかね?」
――家族割ですごく魅力的なものが出て来たらそちらに乗り換える人も出てくるかもしれないってことですか?
伊東「ファミリー層とかは多いんじゃないですか?」
神田「自分の父親母親世代がまた新しい携帯を買って、1から新しい操作を覚えるのはたぶん無理ですよ」
杉浦「それはある」
神田「だから、そういう層の人たちが乗り換えることはないと思う」
青山「でも、それは両親の年齢によるね」
伊東「ウチのお母さんは今でも公衆電話から電話してきますよ。外での待ち合わせとかでは」
――他にもこれからいろんなサービスをくっ付けてくる可能性があります。キャリアを交換させるために
神田「でも、あんまりパッとしないというかドーンっていうようなインパクトのあるサービスは知らないよね。なんか、それこそホントに『半額』とか、それぐらいいかないと」
――半額ですか?(笑)
神田「auの“ガク割”半額は私がちょうど学生でドコモに落ち着いてから始まって。“auにしとけばよかった”って皆さんは思いませんでしたか?」
青山「ああ、思った」
――それは大学生のときですか?
神田「うん」
伊東「私は家族は関係ないからauの“MY割”の方が良い」
神田「“MY割”って何ですか?」
伊東「“MY割”は1人でも家族割みたいなサービスが出来る、みたいな。でもそれってただの割引じゃん、みたいな(笑)」
神田「そうだよね(笑)」
伊東「安くなるらしいんだけど、詳しくは知らない」
神田「結局よくわからない(笑)」
杉浦「プランが細かすぎて、いろんなキャリアのプランまで見れないですよね」
伊東「“本当に買わなきゃいけない”時とかというときにはしっかり調べるけどね」
神田「そうだね。“もう強制的に変えないといけない”ときに考える」
――ちなみにですね、“ナンバーポータビリティ”でキャリアを変更すると手数料がかかるんですね
神田「それびっくりした。ますますやらない」
一同「(笑)」
神田「何で解約するのに手数料がかかるんでしょうね」
――ただし“割引きキャンペーン”という実質の値引きを始めてる、ところもある。将来割引などに使えるポイントが2000円分もらえるとか
青山「2000円じゃ少ないですよ」
伊東「(笑)あんまり魅力的じゃないです」
――今はどうしても欲しい機種が目の前にないから、そんなに魅力を感じないんだろうね
神田「それはあるかもしれないですね」
伊東「そういえば鈴木さんは確か、昔“番号を変えたくないからずっとそれを使ってる”って言っていて、でもすごく迷惑メールが多くて。当時私が隣の席に座っていたら1日中携帯が鳴りっぱなしになっていて……」
神田「そんなに!?ひどいね」
伊東「それで“auはそんなにひどくないよ”って言っていたら、J-PHONEからauに番号をそのまま引き継げるサービスが始まって、それで変えてました」
神田「えっ?その時からすでに“ナンバーポータビリティ”みたいのはあったの?」
伊東「J-PHONEとauの間だけは大丈夫だったの」
神田「へぇ〜」
――そうなの?
田代「そういえばJ-PHONEとツーカーって番号同士でメールとかが出来ましたよね?」
杉浦「え〜、知らなかった。だから絵文字も使えるんだね」
|