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■ネットカメラをケースに入れて屋外設置するだけ
これからの設置手順と必要なものは、以下のものだ
- CD保存用のクリアケースを壁に取り付けるためのネジ
- 配線引き回し用のモール(壁と同色が望ましい)とケーブル固定金具(必要に応じて)
- 窓枠の隅にケーブルを通過させるため、電源ケーブルが太い場合は、柔軟で細めのケーブル(可能な限り芯線が太いもの)。ハンダごてとハンダ。対光性ビニールテープと自己融着型テープ。テープ類は、近所の大きめのDIYセンターのアンテナ部品売り場あたりを探すとめぐりあえるかも。
- 防水ケースの隙間を埋めると共に、窓枠に電源ケーブルをしっかりくっつける強力なテープ。私はアルミテープを利用。屋外から電源を取れる場合は、防水ケースの防水用途のみのテープ。
- カメラの無線LAN電波が届くところに無線アクセスポイント。そして、無線アクセスポイントまでのネットワーク環境
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| 使用した工具 |
付属のACアダプタを改造。ACアダプタで12Vに変換してから、カメラまで線を延ばす |
CDケースに入れてできあがり |
概要は図のようなもので、屋外から電源配線を屋内に引き込む。画像は無線LANで飛ばすので、付近のアクセスポイントを利用する。屋外コンセントから電源が取れるならば、屋内への配線は一切不要である。
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| 接続の概念図 |
■屋外仕様ではないので、できる限り地味なとところに設置
もともと屋内用のカメラを使っているので、屋外利用には保証がないことと、ただの箱にいれて設置するため、防水とはいえどもそれほどあてにならないことを理解してもらった上で、設置に入る。設置時のキーワードは、
- 軒下など雨・日光が直接あたらない場所に設置
- 電源ケーブルを細いものに変更した場合は、十分な電流・電圧を流せることを確認
- ケーブル部分は可能な限りモールに収納し、日光を遮る。露出している部分や線をつなげた場所は、融着テープで防水加工をした上で、対光性テープでまいておく
の3つだ。仮止めして場所を決めて、問題なさそうであれば、電源を屋内に引き込む。太い線の場合は、電源ケーブルを途中で切断して、フレキシブルに曲がる細いものに交換する。そして、窓枠の隙間を通して屋内に引き込む。窓枠の隙間のケーブルはアルミテープでとめておこう。
こんな作業で屋内配線への引き込みは完了する。なお、電源ケーブルを交換した場合は、すべての動作がしっかりとできるかどうかを確認する。私の場合、手持ちの3芯+シールド付きの10mケーブルに交換したが、カメラに十分な電源供給ができず、カメラ操作用のウェブ画面にアクセスすると再起動がかかった。結局3芯すべてをプラスに配線し、シールド部分をGND配線することで対応した。
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| ケーブルが細いとこのような場所でも通せる |
仮止めの状態 |
取り付け完了 |
ここまでの作業で、カメラのハードウェア的な設置は完了した。あとは、ひととおり動作確認をして問題なければ、ソフトウェア面の設定に入る。
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